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2009/07/04

 < HEATWAVE 30YEARS ANNIVERSARY >
 山口 洋(HEATWAVE) on the road again,vol5

 今年、バンド結成30周年を迎えるHEATWAVE。バンドとしての活動はもちろん、トリオ・デュオ・ソロ、そしてたった二人であり得ないグルーブを巻き起こしているpiano man「RIKUO」との「HOBO JUNGLE TOUR」。今年も様々な形で各地を震撼させていることでしょう。

 30年間ひとつのことを続けるということはどういうことなのか?
 「円熟」という言葉だけでは括りきれず、未だ歌うべき「衝動」に突き動かされて前進するバンド。言葉にすると簡単だけど、アルバムをリリースするごとに「自分自身を越えていく」というのは、「才能」とか「ミュージシャンシップ」とかを越えたところにある「生」への飽くなき情熱がなければ成しえないことだろうと思う。

 山口 洋のようなミュージシャンというのは「歌うべきこと」や「表現」が枯渇するようなことは多分ないのだと思う。ヴァン・モリソンやボブ・ディランやマイク・スコットがそうであるように、むしろ自らの鉱脈をどんどん掘り続けているうちに、更なる未知の鉱脈を発見して前進していくのだろう。

 全く個人的な話だけれど、HEATWAVEを初めて観たのは確か22,3年前の86年とか87年位のこと。 音楽を表現する言葉としては甚だ幼稚だとは思うけれど、初めて観たその時から全てが「ケタ外れ」で「規格外」「尋常」ではなかった。

 新しいソロ・アルバム「Live at cafe milton」に収録されている新曲「life goes on」でもその「尋常」ではない「生への飽くなき情熱」で、自らの「K点越え」をやってのけている。

 何度も同じ轍を踏み、螺旋階段をグルグルと回りながらひとつの頂を目指すその姿勢は、時代を生きる多くの人々への「日々なるサウンドトラック」としてこだまする。


8月20日(木)函館・喫茶「想苑」
函館市青柳町3-15 0138-23-3763
開場/開演=18:30/19:30
チケット料金=3,000円(税込/ワンドリンク代別途500円)
チケット販売=メール予約:pan-farm@nifty.com
                  (要名前、枚数、連絡先)
問=panの森:http://panwithin-farm.com


profile :山口 洋(HEATWAVE)

 1979年福岡にて結成。
 数枚の自主制作盤を経て、90年『柱』でEPICソニーよりデビュー。以後、EPICソニーで5枚、96年移籍したポリドールで3枚のアルバムをリリース。2001年にはベストアルバム『LONG LONG WAY』(ポリドール)、5枚組ライヴアルバム『NO REGRETS』をリリースする。

 幾度かのメンバーチェンジを経て、2003年、現メンバーが集い、現在はオリジナルメンバーの山口洋と渡辺圭一(浅井健一率いるJUDEのメンバーとしても活躍)、国内外のテクノ/アンビエントシーンでも注目を集める細海魚、伝説のバンド“ルースターズ”のオリジナルメンバーであり、ROCK'N'ROLL GYPSIESなど多岐に活躍している池畑潤二の4人で活動中。
 2004年、5年ぶりのオリジナルアルバム『LONG WAY FOR NOTHING』をリリース。そして、超先行予約販売によってアルバム制作を進める画期的なシステムを導入した「2006 NEW ALBUM PROJECT」。このプロジェクトにより生み出された渾身のニューアルバム『land of music』を2007年の幕開け共にリリース。

 阿蘇の山中でレコーディングされた初のソロ・アコースティックアルバム「made in ASO」、宮城県白石市にあるcafe miltonで行なわれた「Live at cafe milton」など、ソロとしての作品も発表。

 市井の人々の生活に光を当てたソングライティングと人間への深い眼差し、そしてその比類なきギタープレイから生み出される楽曲の数々は世代やジャンルを超えた多くのミュージシャンからも絶大なる支持を集めている。ドロレス・ケーン、ドーナル・ラニー、シャロン・シャノン、キーラ、リアム・オ・メンリなどアイルランドを代表するミュージシャンとの共演も数多い。

HEAWTAVE official site → こちらから
 
 
 
2008/12