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汚れていくこと

小さいにも程がある我が家の大掃除。

どんなに小さくても、一年ここで生活するちゅーことはこれだけ汚れるんかいちゅーくらいに汚れている。

それはたぶん家に限らず、ニンゲンとしての僕も。

家と同様に、月日を重ねるごと、年をかさねるごとに汚れていく魂の大掃除や洗濯も必要なのだ。たぶん。

昨日はシェードランプの傘をひたすら磨く一日。

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しかしまあ、よくもこんなに集めたもんだ。

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どうにかこうにかクリスマスイヴ。

僕の予定では、12月は何にもしないで「グータラする」と堅く心に決め込んでいたのだが。

どっこい、畑のハイシーズンよりもハードな日々を送る羽目になってしまった。

本当に昨日までは、今年のクリスマスはないだろうと。

当たり前のように日々の生活を美しくすることが、こんなに困難な年もなかったと思う。

どんなに忙しさや日々に忙殺されようが、毎日の生活に温もりや光りが失せていって枯れていくのでは、あっと言う間に全てのことが暗躍に包みこまれてしまう。

何とか力を振り絞り、今年も穏やかで静かなクリスマスイヴを過ごすことができた。

どうか、皆さんの周りが穏やかで平和な夜でありますように。


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久しぶりに雪原と化した畑でコタロウと遊ぶ。

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貴婦人、ドル来訪。

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直売所なう。今年一年、足を運んでくれてありがとー。

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ツリーとサンタ。

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特等席占領中のコタロウ。

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待て。

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こちら、紫イモのムースとリンゴのデザートになっております。

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ザ、前菜。

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ザ、シャンパン。

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ザ、カボチャスープ。

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ピッツァin薪ストーブ。

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ドライトマト、干しナス、パプリカ、ニンニクなど、ほぼ我が家の具材にて完結。

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子羊のカッチャトーラ。我ながら100点。

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会長作のパウンドケーキ。

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days

ようやく普段の生活リズムを取り戻したかと思えば、もう年末。

人並みに師走だなー。

少ない時間だったけど、相馬で見たこと、思ったことが頭の中でグルグル回る。

誰もが現場に行ける訳ではないし、自分も行くことになろうとは思っていなかった。

それぞれの想像力でいいだろうとも思う。

反面、僕の言葉よりももっとリアルな形で伝えられる方法がないだろうかとも思う。

僕が見たのは全体のほんの一部で、普段は喋りすぎなのに、肝心なことはうまく言葉では伝えられない。

ひとつだけ言えるのは、僕はあまりにも知らな過ぎた。

それはもちろん自分の態度の問題ではあったけれど、誤解を恐れずに言えば、何も知らされていないこともあると思う。

「冷温停止、事故終息」。

どこまでもシラを切る奴らの図太いにもほどがある無神経さ。

無神経な人種に限ったことではなく、他人と過去だけは変えられない。

変えられるものがあるとすれば、自分と未来だけ。

自分の態度を明確にすると、周りから曖昧な態度のニンゲンが消えていった。

消えていったと言うのは自分本位の考えで、寄せ付けなくなったのかもしれない。

だとすれば、その態度に愛と全体的視野が欠けていたからで、それもまた自分の問題として変えていくしかない。

相馬ではそんなことも考えさせられた。

社会は僕らの生活から遠いものでも実態のないものでもなく、僕ら一人一人が形成しているもの。一人一人が信念を持って、同時にそれに固執せず、自分を変えていくこと。それを勇気を持って他人に投げかけてみること。そこに愛がなければどんな立派な信念も他人を遠ざけるだけ。

それは、そのまんま今の自分だったりする。

下記映像、長いので時間がある時にでも。無闇に不安や危機感を煽りたくて載せたわけではないことを理解してもらえれば。










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days#3 福島県相馬市にて

帯状疱疹の激しい痛みと共に、札幌から帰還。

お会いした皆さん、かなりのテンション(-)×2ですんませんでした。

さて、旅の続きを。

結局、下北沢のカプセルホテルでは一睡も出来なかった。

寝床がどうのこうのではなく、永田町、東京の雑踏ときて、相馬に行くという振り幅に、体と思考が追い付いて行けてない。

小出助教授の「福島では戦争よりもひどい状況が起きている」と言う言葉が、重くのしかかっていた。

明日、オレは戦場に行くのか?いったい何をしに?

理由なんて要らないのかもしれないが、行くしかないだろうという衝動に駆られていた訳でもなかった。

何がしかの行くだけの利用が欲しかったのだが、明確なものは見つからず、悶々とした自問自答を繰り返しているうちに、朝5時に下北沢を出て東京駅から仙台行きの新幹線に乗った。

永田町で某人から、「自分の目で見るべきだ」という言葉が唯一の拠り所で、「それでいいだろう」と自分に言い聞かせるしかなかった。

仙台駅でKさんと落ち合い、僕らはバスで相馬を目指した。

最後部座席の窓側に座り、左手に仙台空港を望むようにバスは相馬に向かう。

瓦屋根の家々はいたるところでブルーシートに覆われたいた。

バスが相馬に近付くにつれ、僕はかつて経験して事のないほど神経を尖らせていた。

不通になっている相馬駅近くでバスを降りる。

相馬の市街地は思いのほか、見た目には「フツー」だった。

相馬では「SOMA WEEK」と題した、復興支援のイベントが開催されていた。

HEATWAVEやフランスのファッションブランド「クロエ」などが中心となって、あらゆる側面から相馬を支援している。

僕の中ではそれに参加しにきた、という意識は希薄だった。

レンタカーを調達し、海沿いへ車を走らせた。

車を走らせて間もなくすると、そこにはおおよそ信じがたい光景が次々と現れてきた。

画面や人伝てに聞くそれとは明らかに違う感覚。肌や細胞に容赦なく入り込んでくる。

そして、見えない放射能の恐怖。

四方に車を走らせ、夕刻ホテルにチェックイン。

ベットに横たわった瞬間、ホテルがグラッと揺れるほどの地震。

その後、あまりの疲労と寝不足で眠りこけてしまった。

この夜、街では「SOMA WEEK」のイベントのひとつで「山口 洋とAKEBOSHI」によるライブがあったのだが、昼間の光景を目にした僕は、正直人中に行く気分にはなれず、一人で時間をやり過ごしていたかった。

もちろん単なる娯楽ではなく、こんな時にこそ鳴り響くであろう音楽を奏でることは十分理解してはいたが、それでも気が重かった。

ひとりホテルの部屋でしけこむことも出来たが、ヘタレている場合でもなかった。

この日のライブはチャリティーではなく、街の人々が企画し、フツーに料金を徴収して行なわれる。

そんな当たり前のことが、この場所ではどれだけ大変なことなのか?街の人々の思いや生活、ここに至るまでの道程から目をそらすわけにはいかなかった。

ライブに関しては記さない。

そこに循環していた人々の想いは、書くほどに純度が下がるだろうから。

ライブ終了後、街の人たちのとの交流会があった。

そこでも僕は昼間に受けた感覚が後を引き、普段必要以上におしゃべりな僕は、ないことにそこにいた人達と上手くコミュニケーションがとれなかった。

酒の勢いを借りることにも躊躇いがあり、いい年こいて塞ぎこんでしまっていた。

積極的にコミュニケート出来ない僕は、ただ同じ場所に座り人々の話を聞いていた。

途中から隣に座ってくれた二人とは世代も同じで、音楽を通じての共通言語がたくさんあって、打ち解けた。

一人は南相馬市の防災安全課という、震災後まさに街の最前線でフントーしてきた人。

もう一人は南相馬市の市立病院職員で、同じく体を張って入院患者を守ってきた人。

お堅いイメージの職業とは裏腹に、二人ともロック好きの中年でくだけた人だった。

しかし、そこで聞くことができた震災後から今起きている街の現実は、おおよそ信じがたいものばかりだった。

そこに住む人たちのあまりにむごい現実と、我々がニュースなどで知りうるそれは、途方もなくかけ離れていた。

ホテルに辿り着いた頃には明け方の4:00を回っていたが、色々な思いが駆け巡り、すぐには眠りにつくことができなかった。

一日だけだけど、目と肌で感じ、そこで生活する人達の生の声を聞けたことは、得がたい経験だった。

その経験をどうするのかはお前次第だよ、という声だけが頭の中でガンガン鳴り響いていた。

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days #2 ハミングバード・ランド

茅場町のホテルを出て、長崎のKさんは相馬入りするために仙台へ向かった。

僕は一日、東京の雑踏を歩けるだけ歩こうと思った。

上野、新宿、渋谷、下北沢。

僕の住む場所と永田町、そして都会の雑踏。

その温度差。

かつてこの街に13年住んでいた。

多くのことを学び、多くのイカレポンチ達と出会い、僕にとっては故郷のような街。


でも何故か、歩けば歩くほど絶望的な気分になった。

昨夜、Kさんが放った言葉が頭の中でグルグル回る。

「この国は将棋でいえば詰んでいる。指し手なしだと思う。でもせめて、自分が死ぬ前にはぶっ放してやりたい」

歩けば歩くほど、その言葉の意味が痛いほど伝わってきた。

某人の言葉に乗っかると、いつもややこしくて面倒臭いことに巻き込まれる。

このどうしようもない絶望的な気分もまた、そこから先へ進むために与えられた機会なんだと理解するしかなかった。

心の中では明日、相馬へ行くことを決めていた。

夜、数年振りに古い友人と下北沢で落ち合うことに。

かれこれ25年くらいの付き合いだろうか?

普段は全く連絡など取り合わない。

不思議なことに、数日前、僕から電話がかかってくる夢を見たのだと。

僕の第一声は「生きてたか?」で、友人は「生きてたよ」だった。

それぞれの場所でそれぞれの時間が流れ、多くのことを共有してきたあの頃とは違う。

それでも僕らは、それぞれのやり方で何一つ諦めてはいないことだけは変わっていなかった。

相変わらず回りの人々が聞いたらドン引きするような話題に終始して、再会の夜は更けていった。

友人は歩いて帰路に着き、僕は下北沢のカプセルホテルにしけ込んだ。

雑踏の中では、最近知った曲と古い歌が交互に頭をよぎり、ずっと口ずさんでいた。





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PS:明日から週末まで札幌滞在なので、続きは帰還後。札幌の友人達へ、帯状疱疹がかなりつらいので、夜の街へ繰り出せなかったらゴメン。

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