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被災地としての函館

道外の人にどれだけ知られているのか分からないけど、函館の津波による被害は小さくはなかった。駅前周辺・朝市・ベイエリアといった観光の中枢が津波によって冠水、大きな被害を受けた。近隣漁村の漁業被害も膨大だという。

「函館は被災する前から心の被災地だった」と言った人物がいた。なるほど、確かに。

日本全国を隅々まで渡り歩いているツアーミュージシャン達が、口を揃えて「日本全国どこも同じような状況だけど、函館のそれは特に感じるものがある」という。

長引く不況の煽りを受けての失業率や生活保護受給率は全国でもトップクラスだとか。「本町」と呼ばれるこの街一番の繁華街も、この1,2年で軒並みシャッターを下ろし、人が歩いていない。追い討ちをかけるかのように、今回の震災。

一方で、ある意味昔から続いているであろうそのような状況が、この街の「情緒」や「哀愁」、人々が根源的に宿す「生活の息遣い」を生み、独特の文化を形成しているという側面もある。

それでいて「日本一、魅力的な街」に選ばれるという側面も併せ持つ。

昨日、とある場所で新聞を読みふけっていたら、この街のシンボルでもある「函館山ロープウェイ」と「五稜郭タワー」が、震災後、前年比6割減の利用客だそうだ。観光客の殆どが函館山とかには登るだろうから、観光客全体としても相当数の落ち込みはあるのかもしれない。市内のホテルも軒並みキャンセルが続き、それがいつまで続くのかも不透明だという。多くはアジア系の国々の団体旅行に依存してきて、それらのキャンセルが打撃を与えているらしい。

考えてみればボク自身「五稜郭タワー」や「函館山ロープウェイ」を利用することなんて殆どない。遠くから友人達が遊びに来たら連れて行く程度で、きっとそんな市民は珍しくないだろうと思う。

外からやってくる人の「非日常」と、そこに住む者に当たり前に存在している「日常」。

でも、そうして何年振りかに行くと、改めて「おー、やっぱ夜景は世界一だぜー」とか、「五稜郭の摩訶不思議さ」を再確認したりするのだ。

おそらくそんな自粛ムードがまだ続いているであろう、5/1「函館山山頂クレモナホール」でのライブは自粛することなく通常通り行なう予定です。お客さんにはロープウェイを使って登ってもらいます。外に依存してきて、ボクも貢献してないときて、全く偉そうなことは言えないのですが、これまでずっと僕らの生活を見守ってくれたこの街のシンボルである函館山に、少しでも恩返しが出来ればと思っています。普段足を運ばないボクのような人も、道内外から来る人も是非足を運んでみて下さい。もちろん夜景は言うに及ばず絶景。この街の旨いものやおみやげも買って、ゴールデンウィークの一日を楽しんで下さい。

そこで奏でられる音楽は、特別なものでありながら特別なものではありません。誰にも真似できない唯一無二の音像世界を奏でますが、、老若男女、誰の心にも宿る日常の心情風景を描き出します。ニンゲンの力や音楽の力を信じる者の集合体として「ひかり」を放てればと思います。

人々が暮らす街の灯りをみながら、それぞれの心情風景に音を重ね合わせて楽しんでもらえたなら幸いです。

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無題

闘病していた古い友人が、昨日亡くなった。

昨夜、久し振りに再会した。

その顔は、闘病生活がどんなものであったのかを物語っていた。

もう、苦しまなくていいよ、ゆっくり休むんだ。

にしても、早すぎだろ、まったく。

アイツと過ごした無防備でハチャメチャな10代の日々を反芻していたら、不思議とアイツの前では涙がでなかった。幼い子供2人と奥さん、ご両親の前で、せめてオレだけは泣くわけにはいかなかった。

こうして何人もの死を受け止め、見届けることが、生きている者の宿命だ。

僕ら生き残った者の「生」は、いつだってたくさんの「死」の上に成り立っている。

悲観する話でも暗い話でもなく、当たり前の事実として。

悲しみは消えやしないし、傷は増えていくだけだけど、本当の意味で日々を楽しく生きるということは、たぶんそんなことを繰り返し経験していくことから始まるんだろう。

にしても、オレ達の10代はありゃなんだったんだ?誰が欠けてもあのハチャメチャぶりは成し得なかったよ。

ありがとー、同輩。意思は生き残った俺達が引き継ぐ。

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days of 「kotaro」


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以上、バカ親写真館でした。

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春の陽気とロックバカ

楽しみな山菜の季節がやってまいりました。

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まずは、ふきのとう。このあとは行者ニンニク、タラの芽と大好物が続きます。

今日は春らしく、暖かかったです。

タネイモの第一弾も届いたので、明日から芽だし作業です。ウチの主力だった「レッドムーン」という品種が、昨年の猛暑で大元の種苗会社での販売中止となっていましたが、上川方面にネットワークを持つ吉川隊長の伝で、何とか探し当てました。パチパチ。

ジャガイモは今年、「アンデス赤」「キタアカリ」「シンシア」「シェリー」「レッドムーン」の5種類になりますのでお楽しみに。どれも個性的で美味しいです。「シンシア」「シェリー」はフランス原産です。

昨夜、飲み出かけたお店のオーナーが、東京時代にボクが勤めていた会社で働いていたことが判明。世の中、狭いっす。何故かお店は「ロック・イントロ早押しクイズ」のようになり、ボクは出だしの2秒で次々正解させました。通常の社会生活を営む上では殆ど役に立たない才能です。

酔っ払ってたので記憶は定かではありませんが、下記のような曲を次々と正解させました。パチパチ。









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days

気がついたら4月です。早っ。

良く分からんのですけど、毎日がモーレツに過ぎていきます。

結局、机の上やベットの中で考えたことは何の役にも立ちません。机上の空論とはよく言ったものです。

黙々と農作業に没頭することで様々なことに気付き、同じだけ分からなくなり、自分の立ち位置や、何様であるのかということが日々問いただされます。

そろそろテレビも止めて、もとのテレビなし生活に戻ろうかと、朝イチで「london calling」を聴いて思いました。

さて、ボクが「原発に関しては8割は信じるな」とここで書いたことで、何人かの人達から「その根拠は何処に?」と言われたので、書き逃げは良くないと思い、少しだけ書きます。

80年代半ばくらいまでは盛んに原発の議論もあったように思います。海外では「NO NUKES」という大規模なロックフェスもあったし、日本でも日比谷野音で「アトミックカフェ」という反核ロックフェスもあって、当時の若者(ボクのことです)も身近な問題としての意識があったように思います。その後は「反対しても無駄」的な空気が原発に限らず日本に蔓延したからか、いつの間にやらその問題も隅に追いやられたしまったようです。ここ数年の「エコ」や「持続可能な社会」といったキーワードの中から、六ヶ所村に関して再び若者を巻き込んでの問題提起が再燃してきた感がありましたが、それでもマイノリティーであったことは否めません。

今は原発の是非も大事ですが、沈静化して少しでも被害を最小限にして欲しいと強く思います。

ボクは基本的には反対というよりも、感覚的な「違和感」「嫌悪感」というのがあります。反対と叫ぶ事で既に自分の中で戦っていて軋轢を生んでいるような気もするし、真っ当な怒りを押しやって戦わずに来た無責任さというのもあり、何とも言いようがありません。

長い年月をかけてそこに存在しているものを、一瞬にして無くすことは出来ないでしょう。変えるには同じように時間がかかります。

まずは選べないことが問題だと思います。例えば多少高くても自然エネルギーを選べることが出来ればそちらを選択する人がいるはずです。選ぶ人間が少なくても、それが全体と調和していて良いものであるということが分かれば、数が増えるかもしれません。数が増えれば、価格も下がるのが市場の原理です。

原発が殊更に「安全」を主張してきたのは、それだけ「危険」なものだからだと思うのです。一緒にするなとお叱りを受けるかもしれませんが、牛乳だって「高脂肪」だから「低脂肪」を売りにするし、、タバコだって「高タール」だから「低タール」を売りにします。野菜も同じで、やれ無農薬だ、低農薬だ、減農薬だ、有機JASだ、自然農法だというのは、それだけ農薬に汚染されていたからです。

その昔、ボクも声高らかに「無農薬!無化学肥料!」と叫んでいました。当時は慣行農法に対する強い不信感と差別化の意味も込めて、ことさらに「無農薬・無化学肥料!」と言っていました。そういうある種の対立構造を自分で作り上げて「安全」だと叫ぶのは、農薬や化学肥料よりも「危険」な行為だと思い始めたのです。

科学的な根拠などボクは持ち合わせてはいません。勉強している訳でもありません。ボクが持ち合わせているのは多少イカレポンチな、でも少なくともニンゲンとしての血が通っている生身のニンゲンとしての「感覚」だけです。

「感覚」や「センス」を養うのには「勉強」や「学び」も必要ですが、体で感じ体で覚えること、その場数を限りなくこなすことです。体験学習やワークショップなども、予め用意されたプログラムの中では「勉強」や「学び」の域を出ていないのかもしれません。

例えば団体で海外旅行に行っても、海外の空気には触れることは出来ても、「危険」「安全」の領域を自分で感じて自分で判断することはできません。それは自分の感覚に頼り、その感度も自分で精度を上げることで養われます。

ボクはあの異質な建造物が、自然豊かなあの場所に立っていること、そのことが心豊かな英知を持ち合わせたニンゲンが作ったものとは到底思えないのです。あの建造物はボクが養ってきた「感覚」の中ではモーレツに違和感があり、拒否感があります。そして色んな意味でセンスがありません。

でも、紛れもなく我々ニンゲンが生み出し、それを受容し、地方に押し付け、ある時代から政府は電力会社に丸投げし、その政府を選んできたのは我々です。

「誰もが無実じゃない、奇跡も当てにしない」とヒロシ兄は弘前で吠えていました。

原発に限ったことではありませんが、心豊かな英知を持ち合わせたニンゲンが生み出したものは、あらゆるものと「調和」していると思います。

「調和」しているものには無理な力は働きません。逆に「調和」していないものには、そこに「無駄な力」が働きます。その「無駄な力」の正当性を維持するために、我々ニンゲンは途方もない「ウソ」と、そのための無駄な「労力」を費やし、多くを語らずにきたのです。

誰もが無知です。ボクも無知です。でも無知であることは罪ではありません。罪なのは、自分が無知であるということを認めないこと。分かったつもりになること、知ろうとしないことだと思います。

「8割は信じるな」と言ったボクですが、どんなに腐敗した組織や業界や社会においても、2割くらいは信じるに値するニンゲンがいるというボクの実感からです。それが「希望」であり、「ひかり」だと思います。

ニンゲンの英知で生み出した原発に変わるものがあるとすれば、それは心豊かなニンゲンの英知でしか変える事ができないとボクは思っています。それはロマンの話ではなく、我々「学ばないニンゲン達」に課せられた命題だと思います。例え長い道程だとしても、命を繋ぐ者としてのそれ。

まずは反対も賛成もいりません。何事も現場の声を聞くことから始まります。

たくさんのサイトがありますが、下記のサイトが知るきっかけになればと思います。しかし、これもまた全体の一部にしか過ぎないという客観性をお忘れなく。
原発がどんなものか知ってほしい



こちらロンドン、遠く離れた街へ
宣戦布告がなされ、そして戦闘も始まった今
ロンドンコーリング、どん底の奴らへ
お前らみんな食器棚から出てくるんだ
ロンドンコーリング、俺たちばかりに頼るんじゃない
インチキのビートルマニアは全て死に絶えた
ロンドンコーリング、ここには活気なんてない
警防を振り回している連中以外には

氷河期がやってくる、太陽が大接近している
メルトダウンが起こりそう、小麦は痩せ細る
エンジンも全て止まるだろう、だけどオレは恐くない
ロンドンが溺れていく、そしてオレは川辺の住人なんだ

こちらロンドン、物まねの街へ
やめろよブラザー、やるなら一人でやってくれ
ロンドンコーリング、死の世界のゾンビ達へ
頑張りすぎるのはやめて、一呼吸してみろよ
ロンドンコーリング、オレは怒鳴りたくなんかないんだ
だけどさっき喋っていた時、ブッとんでいただろう?
ロンドンコーリング、オレ達なにも楽しいことなんてない
あの黄色い目をした奴は別だけど

氷河期がやってくる、太陽が大接近している
原子力発電所で事故、だけどオレは恐くはない
ロンドンが溺れていく、そしてオレは川辺の住人なんだ

こちらロンドン、そうオレもそこにいたよ
あいつらが言ってたことは知ってるか?実際、事実もいくつかあった
ロンドンコーリング、最高のラジオ
すべて終わってしまったんだから、笑顔をみせてくれよ
こちらロンドン、こんなふうに思ったことなんてなかった、、、。

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