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無題

不謹慎、自粛、元気を出して、自分達が元気を取り戻そう、みんな同じ、今こそ心をひとつに、こんな時だからこそ自分達がフツーの生活を、出来ることからひとつずつ、前を向いて、必ず日本は立ち直る、、、。そして漏れ続ける放射能。

結局、ボクはどの言葉にも合い慣れず、どんどん居場所がないような気分になってしまう。悲観している訳でも、必要以上に「ひかり」を追い求めているわけでもない。自分の歩き方の問題なんだろうけど、正直、どれにもついていけない。何もかも満たされている「ハズ」なのに、自分だけが荒野に取り残されたような、そんな錯覚に陥ってしまう。ヘタレと言われようが、そんな気分。


それぞれに温度差があって当たり前だ。同じ非難所ですら、隣りあわせで日に日に温度差が増していくんだろうと思う。「オレとアンタは違う」ということから始まる「他者への深い理解」。そこにフォーカスしないと、多分この機会を逃したら本当の意味での個人主義はこの国には根付かない。永遠に同じ列に並び、似たようなダメ政党に期待し続け、右に倣えを繰り返し、新種の国家主義が生まれる恐怖に脅え続けるのはもうゴメンだ。

車の中で、静寂の音楽を爆音で聴く。特権意識でもなんでもなく、「オレとアンタは違う」と叫ぶ。それは決して分断なんかではない。面倒臭いけど、そこから始まる「他者への深い理解」と「団結・連帯」に向けて、避けて通れない我々個々に課せられた命題のような気がしている。オレは今一度そこにシフトしたい。

ふと、コタロウと目が合う。

「ヘイヘイ、ボクは互いの違いなんてどうでもいいワン。ただニンゲンを真っ直ぐに信じてるだけだ、わんわん。そして裏切られても恨んだりしないワン。」

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山口洋/細海魚「SPEECHLESS」TOUR FINAL詳細

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弘前にて

「SPEECHELESS」TOUR弘前公演。

ライブレポを詳しく書こうかとも思いましたが、生中継もされていたし、言語化どころではないので、止めときます。詳細を知りたい人は下記のオフィシャルサイトから本人のブログにて。

ニンゲン2人が紡ぎ出す音像世界としては世界最高峰と思います。

ただひとつ、最後に歌われた「満月の夕」。

あの曲を歌うのはもの凄いエネルギーがいるし、未だに歌い切ったという実感がないと言っていたのを思い出す。みんなが期待している事を良い意味で裏切るというのも彼の流儀だ。きっと山口 洋なら歌わないだろうと、ボクは勝手に思っていた。もし、歌うとしたら、どう歌うだろう?と。

果たしてそこで歌われた「満月の夕」。

ボブ・ディランよろしく、自らの曲をほぼ原型をとどめない形で進化させていく彼が、ほぼあり得ないくらい原曲の「主旋律」に忠実に歌っていたことに、計り知れない「誠実な想い」が込められていた。

HEATWAVEファン歴26年。最後の最後に初めて泣いた。で、格別に楽しい夜だった。

函館山へのバトンはしかと受け取りました。


全てのスケジュールはサイトー・ヒロシ氏によって組まれており、弘前駅に着いたと同時に車に拉致され、妻との淡い弘前プチ観光も何処へやら、、。

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着くやいなや(as soon as)連れて行かれたのは、夜の帳が似合う打ち上げなんかで利用しそうな昔ながらの食堂。皆さんと合流し、昼間から焼肉ジュウジュウ。

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マルミツ食堂を後にみんなで焼肉臭全開で会場の礼拝堂へ。

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用意された「ぼきんばこ」。集まったお金の行き先は本人のブログ参照。その事実にコワモテのおっさん達が涙をこらえていたのをオレは見逃さなかった。

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夜はサイトー・ヒロシ氏のお店「アサイラム」にて。狭いカウンターで、お客さんに次々に料理と酒を出し続ける礼拝堂が似合わない柄の悪る過ぎるオッサン4人衆。

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弘前へ

タテタカコを函館に送り込んでくれた、弘前のサイトー・ヒロシ氏首謀による、山口 洋&細海 魚「SPEECHLESS」TOUR弘前公演に行ってきます。久しぶりの函館脱出。

当社「無限会社 荒地音楽出版」からも4名ほど出張。5/1函館山山頂クレモナホールでのツアーファイナルに向けて、社員一同士気を高めてまいります。ライブレポは後日ブログにて。

尚、ライブは急遽無料ということらしいです。募金箱が設置され、経費以外は被災地へとのこと。4,000円のライブが無料になるということを深くイマジンすれば、音楽以上のものがもたらされることと思います。

この公演に関しては、地元の新聞をはじめ東北各県のメディアにも大きく紹介されているようです。きっと「満月の夕」という類稀な歌を書き上げた張本人と、このタイミングで東北で行われるという要素があってのことだと思いますが、いずれにしてもより多くの人々へ「娯楽ではない音楽」、「再生の音楽」が鳴り響くことを願っています。U-STREAMでの生中継もあるようですので、お近くの方はご来場を、遠方の方は生中継で。ボクが言うまでもありませんが、アルバム「SPEECHLESS」がそのまま再現されるはずもなく、弘前公演と函館が同じになろうはずもなく、すべてが「別物」として鳴り響きます。

以下、各メディアに掲載されていたサイトー・ヒロシ氏の気骨溢れる言葉。

「音楽はどんなときにでも有効であると思う。こんな時だからこそ、娯楽のためではない音楽を鳴らすべきだ。僕らが信じてきた音楽は何者にも屈しないはずだ」

3月26日(土)弘前・弘前学院大学礼拝堂
開場/開演=18:00/18:30
ゲスト カトウ・ノボル (FUGURI from 弘前)
チケット料金=無料 (会場に募金箱が設置されています。必要経費を差し引いた後、被災地に寄付されます)

問=ASYLUM Tel_090-1067-7486 | mail_asylum_jk@yahoo.co.jp

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days

昨日、気を取り直して古い友人を見舞う。

お母さんと1時間くらいお話させていただき、面会が難しい状態であると。

結局、逢うことは出来なかった。

掛ける言葉も見つからず、老いたお母さんの背中を擦ることしかできなかった。

おバカさんとしか言いようがないけれど、誰かの苦しみを目の当たりにしないと、自分の「生」を認識することができない。日々の忙しさや当たり前の幸福の中で、リアルな「生」は忙殺されていく。

神戸で震災された方の言葉がリアルに響いてきた。

「簡単に頑張ってとか、元気を出してというような、明日を鼓舞するような言葉はとてもじゃないけど言えないです。そのような言葉が悪意でもなんでもなく、単純にそう言っていただいているとは理解できても、それを受け止める余裕すらないのが被災地の現実の一側面です。毎日、必ず朝がやってきて、その日をどう生きるのかということで気が重くなります。それでも明日は必ずやってきます。そのことが希望だと知ったのは、それでも生きなければならないんだという覚悟が出来た時です。生きる覚悟が出来た時に、ただそこにある星の輝きや、風の音や、子供達の笑い声や、聞こえてくる音楽を自然に受け入れるようになったのです。励ましや労わりは、何処からかやってくるのではありません。それぞれに覚悟が出来た時に、ただそこにあるということに気付いたのです。それが、全てを失った人の生きる希望です。」

親愛なる「M」へ。

昨日は逢えなかったけど、それはきっと、たまたまだよ。
もう、オレ達は大人だから、それぞれの道とそれぞれの事情があるからね。
でも、一人で苦しまないで、オレ達に分け与えてごらん。
あの頃、オレ達はいつだって痛み分けをしてきたじゃないか。
2年前、また飲みに行こうって言ってたんだから、また行こう。
みんな、それを楽しみに待ってるよ。



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LOVE

ただひたすら、黙々と歌い続ける近藤智洋の生中継をパソコンで見ていた昨晩のこと。

音信の途絶えていた中学時代の友人から、突然の電話。

当時、共にアホの限りを尽くしてきた友人「M」の残された時間が少ないのだと。

今日病院へ行ってきたが、面会は出来なかった。

奴が死と直面しているということが信じられない。

いったい、どんな恐怖と苦しみと戦っているのだろう?

情けない話だけど、正直言って今日、オレは面会できなかったことで少しホッとした。逢うだけの心構えができていなかった。

少しづつ体を蝕んでいくガン患者を見舞うのは、何度経験してもしんどいものがある。しかも同輩。

看護婦さんが説明に来るまでの間、オレは血圧がマックスに達していたのを自覚して、倒れそうになっいていた。

明日以降、気を取り直してオレの持てる精一杯の「ひかり」を送りに行きたい。

私信:「ふるかわ某」と「りょうかい某」、もしここを訪れていたなら連絡されたし。

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