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still got the fever

かわいい妹分と、冴えない弟分から「最近、アニキの家で飲んでないっすよねー」と直訴されたので、久しぶりにゆっくりと家飲みしました。

今年を乗り切るには充分すぎるほどリフレッシュ。しっかり充電したので、あともう少しだけ頑張って乗り切ろう。

来週には今年最後のライブというお二人がやってくる。函館で締めくくってくれるとは嬉しい限りでござんす。寒空の下、年末最後の日曜日に時間を作って¥3,500払って足を運んでくれるオーディエンスの想いを分かっているお二人だ。たぶん、燃え尽きるまでやってくれるだろう。時間とお金で迷っている人がいたら、尚更時間とお金を工面して来て下さい。たぶん、会場を出たらその意味が分かると思います。

音楽に音楽以上のものがあるとすれば、空気の振動を通じて如何に有機的な空間をクリエイトできるかどうかだ。そこに必要なのは、媚を売るようなサービス精神でもなければ、意味不明なショーマンシップでもない。必要なのは生身のニンゲンの熱。

「音楽」を「野菜」に置き換えて、今一度自分自身に言い聞かせてみよう。

「おおはた雄一×山口 洋 ライブ情報」

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続「SPEECHLESS」


週末の2日間で所謂「大型ショッピングモール」というやつを何件もハシゴした。

スーパーマーケット、ホームセンター、ドラッグストアetc,,,。もちろん必要があって行ったんだけど、「もう勘弁して下さい」ってくらいに疲労困憊。あのどうにもならない色彩感覚の看板だけでも相当ツライけど、何が嫌って、まず必要以上にデカ過ぎる。モノを探すのにも一苦労。老人にはかなりきついと思う。

続いて人の多さ。これは仕方ないとしよう、多くの人がここでモノを買わないと成り立たない時代になってしまった。オレもその構成員の一人だ。

で、トドメはかかっている音楽。勘弁して下さい。

なるべく目的以外のブツのこと以外には、目にも耳にも触れないようにして、尚且つ「シャットアウト」出来るだけの能力を身につけていたつもりなのだが、、、甘かった。

若かりし頃、都会の「放っておいてくれる優しさ」が大好きで、渋谷とかのど真ん中で暮らしていたのは、紛れもなく僕ですが、免疫細胞も10年以上も経過すると、ほぼ死滅するのでしょうか?

途中で立ち寄った友人達のお店で食べたご飯や飲み物や、適度な音量でかかっていた「good music」がなければ「悪夢の2日間」で終わっていました。

帰宅して「SPEECHLESS」を聴いたら息を吹き返したが、2曲目くらいで記憶が飛んで、そのままコタロウと薪ストーブの前で気絶した。

プロモーション用のチラシにはこう記してある。「この時代でしか生まれ得ない、今を生きる人々のためのサウンドトラック。」

少なからず今の時代と対峙しながら、自身とそれを取り巻く現状にちょっとでも意識的な人であれば、このアルバムはアナタのココロの「日々なる処方箋」となり得ると思う。

時代を超える普遍性は時代と向き合うことでしか生まれない。時代と向き合い、物事の本質や中心、ルーツに向かうこと。今の時代と物事の本質に対峙して、受け入れ、消化し、血となり、肉となるまでの道程は長く、そして終わりはない。

それでも「この世は生きることに値する宇宙、そしてひかりさ」。異議なし。

*最近、気付いたのですが、僕の好きなマイク・スコットやイアン・マクナブ、その他数名の皆さん。最近の曲のタイトルや歌詞にやたらと「ひかり」というフレーズが出てきます。海の向こうでもこの時代に生き抜こうとすると、必然的にそういうフレーズが出てくるのでしょう。

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夜の果てへの旅

人並みに師走。

大雨の昨日も、吹雪の今日も、あちらこちらへ。お会いした皆さん、色々ありがとー。

今夜はこれにておやちゅみ。

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days

本格的に寒くなってまいりました。

種苗会社から送られてくる来年の種のカタログもほぼ出揃って、来年から増える900坪の畑のことも頭に入れつつ、あーでもないこーでもないと妄想中。1年の作業を終えたばかりなのに、またここから1年が始まるんだなー、と。

原資のことなどを考えると頭の痛いことも多々あるけれど、毎年、真っ白なキャンパスに絵を描いていくような感じがあって、好きだ。今は何もない畑が、来年の夏頃には色んな野菜で埋め尽くされる。

耕し続け、種を撒き続ければ、大抵のことは実る。来年、ボクが種を撒かなければ、実は付けない。簡単なことを繰り返す。簡単なことをやり続ける。毎日、毎年同じことの繰り返し。そこに無限の可能性がある。

日めくりカレンダーのような単調な日々を楽しみ、慈しむ事。そこから大きな虹を描くことだってできる。

根を下ろして早10数年。「ここではない何処か」も、「ここにしかない何か」も同じことような気がする。遠くからやってくる友人や、旅を続けるツアーミュージシャン達を迎え入れる時、いつもそんなことを感じる。「ここではない何処か」を目指す者達が安堵できる場所でありたい、と思う。

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SPEECHLESS

来年2月にリリースされるという「山口 洋&細海 魚」のアルバム「SPEECHLESS」のサンプル盤が届いた。何事にも回りくどく、無意味に多弁なオレにはグサっとくるタイトルでござんす。

HEATWAVEは結成30周年、デビュー20周年も越えた。もはや越えるべきは「今日の自分」、自分自身の「K点越え」を死ぬまで続けることなんだろうけど、生きていく中でそれを実践するのがもっとも難しい。でも、金や名誉や地位に人生の意味を見出せない輩にとっての拠り所は「自分自身のK点越え」でしかないのだと思う。

キャリアの長いバンドの多くは、ある時を頂点に作品のクオリティもセールスもライブの動員も下降線を辿るケースが多い。「原点」といって過去の作風に立ち帰ったり、必然性のないジャンルに足を踏み入れたり、往年の曲を往年のファンと分かち合う同窓会のようなライブであったり、、、。知る限りにおいて、今のところこのどれにも該当せずに前進している数少ないバンドだと思う。長いキャリアの中でそれを実践できるバンドはそう多くはない。

今回のアルバムはHEATWAVEの曲をアコギと鍵盤で演奏した、所謂単純な「HEATWAVE 1/2」ではない。「山口 魚」或いは「細海 洋」のアルバムと言っていいと思う。

アルバムは二人のライブ音源が元ネタとなっており、観客の声やノイズなどを取り除いていったんバラバラにして、そこからいくつかの音を重ねて作り上げた作品だ。全10曲途切れることなく「終わらない音楽」となっている。純粋なライブ盤ではないし、スタジオ盤でもない。音を重ねていく際も、スタジオで顔を突き合わせて行く作業ではなく、互いに殆ど顔も合わせることなく「ファイル」をやり取りすることで作り上げていったそうだ。そこにも殆ど会話らしい会話はなかったのだと言う。

もとより山口 洋という人は、何かに「カテゴライズ」されることを極端に嫌う男だ。そしてこのアルバムはその極みのように「カテゴライズ不能」状態。「細海 魚」の脳内宇宙が大きく作用していることは疑う余地がないが、所謂音楽的な方法論で言うところの「ミクスチャー」や「ごちゃ混ぜ」とは対極に位置する「ノンジャンル」。ある意味、彼の本分である「音楽」から最も遠く離れたところから、自身の日々や人生と向き合い、内なる脳内宇宙と会話しなければこのような音楽は生まれては来ないのだと思う。

さて、この「カテゴライズ不能」のアルバム。若かりし頃、CDのバイヤーなんていうヤクザな商売をしていたワタクシ。もし、今バイヤーだったりしたらどう売ろうかと考える。売り場担当者はどのジャンルの棚に入れるのだろう?なにせジャケットには顔写真すらない訳で、彼らを知らない人は所謂「ジャケ買い」をするか売り場担当者の熱意のこもったキャプションを見て買うか?

あまりに親切でおせっかいで過剰な情報が氾濫する時代。全てが「必要以上」なのだ。「SPEECHLESS」は、その製作過程からジャケット、その内容に至るまで、全ては「必要最低限」、且つ「無限大」。あとは聴き手のイマジネーションに委ねられているといっていいアルバムだと思う。時にpunkの精神は時代の経過とともに、このような形で昇華するのだ。

ジョー・ストラマー直伝に「オマエの火を絶やすな」と言われたニンゲンの、現時点での「K点越え」である。

さて、新しい音楽には全くついて行けてない「元バイヤー」、このアルバムをどう売る?個人的な感想は「ダニエル・ラノワ」や「THE BLUE NILE」を聴いたあとに残るあの「余韻」と同種の感覚がある。僕が87年くらいに初めて観た時、ちょうど「MY LIFE」という自主制作盤がリリースされた前後だ。その「MY LIFE」は日本の音楽とは到底思えなかった。後で知った話だけど、当時海外のレーベルに音源を送っていたのだとか。きっとあの時代なら「4AD」とか「クリエーション」とか「ラフ・トレード」あたりに送っていたのだろう。

で、この「SPEECHLESS」。今こそ海外のレーベルから出すべきだと真剣に思うのだ。「RYKO」「cooking vinyl」といったような良識あるレーベルで、尚且つワールドワイドにディストリビュートできるレーベル。色々と難しい部分もあるとは思うけど、絶対反応があると思う。12月に来たら、直訴してみよう。てか、「そんなことより、オマエの野菜の流通を何とかしろ」とか言われそうなので、それとなく突っついてみます。

てか、この「なんちゃてレヴュー」まがいの文面。愛も変わらず、回りくどいデス。

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