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どこか、こころにぽっかりと穴があいた感じですが、土、日は10:00位から直売所を開ける予定でござんす。

たいした野菜もありませんが、ユルユル後片付けやら冬支度をしてますんで、お時間のある方は遊びに来て下さい。

カリフラワー、小ぶりですが美味しいです。




「おおはた雄一×山口 洋 ライブ情報」

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愛と感謝と。

日曜日の朝早く。

我が家にとって、最も大切な人間が息を引き取った。

末期ガンと言われてから1年4ヶ月。ようやく苦しみの日々から開放された。

彼がどんな人間であったかをここで記すには、オレの文章力では無理がある。そのキャラクターと歩んできた道程は、どんな著名人の自伝よりも「ハンパなくハチャメチャ」過ぎるからだ。彼のお陰で、一般人は決して足を踏み入れることはない場所にも行くことができたり、行く破目になった。(色んな意味でね)

彼が亡くなる前日、オレは珍しく食欲がなく19:00にはベットに潜り込んだ。風をひいても具合が悪くても3食のご飯だけはきちんと食べれる体だったけど、この日は疲れているわけでも具合が悪いわけでも風邪でもない。ただ起きているのがしんどかったし、飯を食う気力がなかった。

結局、床に着いた19:00から朝の5:30まで、オレはうなされ続けていた。彼が亡くなったのは5:29分。

彼は胃ろうで、口から物が食べれなかった。最後の1ヶ月は胃ろうもはずされ、点滴だけ。全身は骸骨みたいにやせ細り、関節の拘縮で殆ど動けなかった。最後に俺が病室を訪れたのは2週間前。

「痛いところは?」と、いつものように声を掛けると、「どこも、なんともねー」と。このやり取りは入院してから一度も変わらなかった。数分おきに痛み止めを飲んでパッチを交換している目の前で、このやり取りはあまりに滑稽過ぎて、「痛い?」って問うと首を横に振る。「年内には退院できる」と、言い張る。

俺は血が繋がっている事と、様々な事情が複雑に絡まったこともあって、後半は主たる介護者という立場ではなくなってしまい、見舞いの足も少しずつ遠のいていた。彼の「ハンパないハチャメチャ」ぶりで、身内の親族は当然嫌悪感を示すものが多く、関わりを持ちたくないというのが「フツーの感覚」としてはあったと思う。そんな中で、何の血の繋がりもない妻が献身的に介護をして愛を送り続ける姿に、「フツーの感覚」を持つ親族や御近所からは、憶測や非難や中傷が飛び交っていたこともある。それでも妻はただひたすら愛を送り続け、それを蛇口のように出したり止めたりすることはなかった。そして、彼がその愛を確かに受け取っていたのを俺は知っている。

俺の短く狭いこれまでの出会いで、彼は3本の指に入るくらい「シャイで不器用な男」だった。そして目の綺麗さで言えばダントツに一番だった。一言で言えば「ずるさ」が微塵もない。それ故に、社会からはじき出されて生きてきたところもあるが、一度も定職につかず、伴侶も子供もなく一人で生き延びてきた強さがある。子供の頃は「ハチャメチャな男」としてしか映っていなかったが、30を過ぎた頃からあらゆるところで「覚醒遺伝」していることに気付かされた。俺が憧れる人物は金持ちでも、しがない農夫でも、大農園の経営者でもない。「汗を流し、ずるく生きないことだ」と思った時に、彼と俺たち夫婦は隣同士に住むことになった。

あれからもうすぐ4年。彼とは畑を通して色んなことが出来るだろうと思っていたのに、半分近くは闘病生活で終わってしまった。

出棺の日の朝、主のいない隣の家で彼がいつも座っていた椅子に座り、飲みかけの日本酒があったのでコップに注いだ。窓を開け、愛煙していた「わかば」を燻らせた。それから俺は長い長い手紙を、妻は短い手紙を書いて棺の中に入れた。

火葬の直前、彼の顔を撫でた、妻も撫でた。口元に「わかば」とマッチを置き直して見送った。

とめどなく涙を流していた俺と会長、そして妻。例えそれが周りには意味不明、理解不能の滑稽な姿だったとしても、俺たち3人は何一つ悔いることなく愛を送り続けたのだと思っている。

ゆっくり休んで下さい。最大級の愛と感謝を。


追伸:日曜日のtomboloさんでの「カボチャ地獄」。来てくれた皆さんありがとー。テンション低めで、いつにも増して無愛想な接客だったらごめんなさい。早めに撤収してしてすいませんでした。この数日、配達・発送・メール等の返信が滞り、ご迷惑をおかけした皆さんへ、明日より徐々に通常モードへシフトしていきますのでよろしくお願いいたします。

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かぼちゃ地獄day

今度の日曜日は「tomboloのオープンサンドと野菜の日」別冊:かぼちゃ地獄dayです。詳しくはnewsのページ参照して下さい。

tomboloさんのメニューはと言いますと、、。
かぼちゃパイ:蒸し煮にしたかぼちゃを包んだシンプルなパイ
かぼちゃキッシュ:かぼちゃの上にホワイトソース・チーズをのせたキッシュ
クロックかぼちゃのサンド:ベシャメルソースとオリーブオイルでソテーしたかぼちゃ
かぼちゃのポタージュとパンのセット:パンとスープの極悪コンビ!

ウチも残り少ない野菜を持って行きます。カリフラワー持っていけるかなー?イマイチ成長スピードが遅いので、少々小ぶりでも持っていくかもしれません。

明日が配達最後のお宅も沢山あるなー。何でもそうだが、終わっていくのは寂しいもんです。

「おおはた雄一×山口 洋 ライブ情報」

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初雪

こちらは本日、一気に冷え込んで雪がちらついておりました。たぶん明日の朝は、遠くの山々も真っ白でしょう。

配達先の皆さまには個別にお伝えしておりますが、そろそろ「季節の野菜 delivery」も終わりそうです。ものによってはまだ在庫がありますし、カリフラワーなどもこれからです。「葉っぱ一枚」でも「食いたい」という想いに応えるつもりですので、メール等でお問合せ下されば少量でも配達いたします。直売所もまだ開けてますので、ヨロピクです。

あと、年末のライブの件。既にoffcial siteでは告知されていて、メール予約も開始しております。詳しいことはまた後日詳しく。

いずれにしても日本全国、各地でイベントなど盛りだくさんの年末ですが、誇張でもハッタリでもなく、何処よりも「心臓&股間直撃」することになるでしょう。

つってもオレがやることは演奏する人が気持ちよく出来る環境を作ることと、来てくれる人達が楽しんでくれる環境を作ることで、オレが演奏するわけでも歌うわけでもありませんが、、、。まっ、それだけ力量のある方々が来るということです。お楽しみに。

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またひとつ、前進。

現在、自分達名義の農地のほかに、借りている農地が一ヶ所ある。詳しい経緯は書かないけれど、突然「返せ」と言われたので、返すしかない。

我々のような「弱小小作農」に貸してくれるような農地は、条件的には非常に厳しいところが多い。これまで借りていたその場所も、低地で水はけが悪く、ゴミ捨て場のような場所だった。そういう場所を前にすると意気消沈したりもするけど、オレの場合、闘争心にも火が着くのだ。

フィンドフォーンの農園が草木も生えない寒風にさらされたゴミ捨て場のような場所から、「愛情」と「行動」と「植物の精霊への敬意」だけで、常識を覆し、土壌学者も首を傾げる見事な菜園を作り上げた話がオレの根底の何処かにある。

ミミズ一匹すら見当たらなかった3年前から、せっせと堆肥を鋤き込み、ようやく今年「豊かな土壌」になりつつあった。今、配達なんかで皆さんが「美味しい」と言ってくれている「ニンジン」はその畑から収穫している。

返却した来年以降、そこでは農薬と化学肥料と除草剤が当然のように使われるようだ。

夏頃からオレは、それに変わる新しい農地を探していた。そして、とても好条件の場所を探し当て、今日改めて地主さんへご挨拶。めでたく3反(っても一般の人は分からんよね。1反は300坪なので約900坪)来年から借りることができた。

毎年、農薬や化学肥料を使わずに耕作していた畑なので、既に「豊かな土壌」の土台は出来ています。日当たりも良く、高台で、水はけも良い。

今日は4人(4匹)で、朝早くその畑へ。途中の獣道では栗が沢山落ちていました。タラの木もあったし、湧き水もありました。

来年の話はまだ早いけど、耕作面積も増えることだし、冬はまた妄想族になります。


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会長とコタロウの図。

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栗拾いに夢中の「学ばないバカ親子」の図。

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栗拾い、楽しそうだワン。

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豆もぎ、得意だワン。

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今日現在のカリフラワー。病害虫、異常なし。


秋の夜長この「ヤバイ男」の歌は、やはりオレには染みます。ヘヴィーですけど。

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