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「イカレポンチ」集結

本日の元町「工芸舎」での食芸市、久しぶりにメンバー皆さん揃って楽しかったなー。

山田クンと会うのも久しぶりで、元気そうだった。もちろんチーズもゲット。口蹄疫の影響で、山田農場に通じる城岱牧場のルートが閉鎖されていたけれど、最近解除になったそうな。紅葉も綺麗な絶景ルートなので、ドライブがてら山田農場チーズ工房に足を運んでみて下さい。

一昨日、「粋花亭」さんで「おぐに牧場」の肉をたらふく食ったのに、今日もまた飽きずにいっちゃました。

しっかし、この生産者仲間の皆さん、話すこともやってることも「クレイジー」極まりないっす。テキトーな言葉が見当たらないので「イカレポンチ」としか言いようがないのですが、彼らを前にすると自分が極めて「まとも」なニンゲンに思えてしまいます。

明日は雨模様らしいので、溜まった野暮用をさっさと済ませてコタロウとまったりしようかなー。

で、明後日は「tomboloのオープンサンドと野菜の日です。本日、サツマイモ(パープルスイートという紫イモ)やルッコラなどを仕入れて行きましたが、果たしてどんなメニューとなるやら?ウチも写真のような野菜を持っていくのでヨロピク。ニンジン、好評なので是非ご賞味を。ミニニンジンもオススメ!あと、オーガニックケルプで加工したトマトピューレも残り少ないのでこちらもお早めに!

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この、ぶっきらぼうな手書きメニューが「おぐに流」。
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「トムとジェリー」でしかみたことのないチーズ。

だんだんヤル気の失せていくコタロウの図。
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おやちゅみモード。

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妻とゴロニャンの図。

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とある宴にて、学ぶことは尽きぬ

今日もいつもの配達先へグルグルと。

乳幼児、又は小さな子供がいる世帯がとても多い。あんな小さい体に素性の分からんものや、訳の分からない添加物とかが入った食い物を食わせたくないというのは、親心として当然なんだろうと思う。

さて、昨夜はこんな宴が開かれておりまして、妻と参加。
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「おぐに牧場の牛肉と秋野菜を食す会」 於:四季「粋花亭」

実はこの「粋花亭」というお店、現在の場所に移転する前から、とにかくあちこちから色んな話が入ってくるのだ。どれも「絶品極まりない」という話ばかり。で、冷凍庫を置いてないとか、予約時間に1分でも遅れようもんなら大変なことになるとか、etc。

個人的に食べに行きたいと常々思ってはいたものの、なかなかその機会に巡り合わず。仲間の生産者はそれぞれに「自分のブツ」を通してお付き合いがあるのだが、ウチは野菜を通してのお付き合いはなかった。

宴を企んで取り仕切ったのはオーガニックケルプの吉川隊長。チラシまで作ってウチでも告知する予定でしたが、あっという間に14名の定員が埋まったとな。コンセプトはその名の通りで、この度ウチの野菜も使っていただきました。

料理に関してはオレがとやかく言うまでもありません。足を運んで食えばわかります。

この日、店主岩田さんの記事やブログを見て憧れていたという若い料理人二人が山形から来ていた。店主岩田さんとも、もちろん初対面とのこと。俺がびっくりしたのは岩田さんと若い料理人のやり取りだった。若者は一回り以上先輩で、初対面である岩田さんにメモを片手に色々と質問攻め。

オレなら多分あり得ない。オレなら山形から来たことも、自分が料理人であることも決して口にせず、ひたすらその料理を味わい、舌で覚え、様々なことをイマジンし、せいぜい別れ際にタイミングとその場の空気と店主のご機嫌をお伺いして、「機会があったら勉強させて下さい」と言って帰るのが精一杯だと思う。

更に驚いたのは店主岩田さんの対応だった。若い頃に師匠にボコボコにされるくらい厳しい修行をしたという岩田さんが、若者の質問に全て惜しみなく伝授しているのだった。多分、オレならあり得ない。「勝手に盗めば?」みたいなことしか言わないだろう。そのことを岩田さんに問うと、「そんなことを言っている場合じゃないんです。惜しみなく全て伝授していかないと和食の文化がなくなるんです」と。

唖然。

本当にデカイ人間は自分が身を置いている世界の未来を見据えて物事に取り組んでいるのだ。自分の技術や経験、知識を独り占めしない。そして「教えるけど、そこから先はオマエ次第だし簡単ではないよ」というメッセージが込められていたように思う。若者がそのことにどれだけ自覚的であったかは知る由もないけど、店主岩田さんの真っ直ぐな目と強い意志と、そのデカさと料理の素晴らしさにカンドーを覚えたのだった。

オレも頑張ろうっと。

さて、明日は元町「工芸舎」での食芸市です。「おぐに牧場」も「山田農場チーズ工房」もやってきます。肉、その場で食えるぞー。ウチも残り少ない野菜を持って行きます。tomboloのパンもオーガニックケルプで加工した商品もヨロピクね。

一級品の日本酒と焼酎もたらふく飲んで、これで¥5,500。岩田さん曰く、「料理人人生で、魚を使わなかったのははじめてです」と。最後に言われるまで全く気付きませんでした。わんだふぉー。毎週のように大枚はたいているけど、色んな形で色んなものを受け取るのでした。

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money

血統なのか何なのか?親子・夫婦揃っての貧乏性でございます。

農作業も普段の生活も、無い知恵を「あーだこーだ」と搾り出し、独自の方法論を見つけ出してはニヤニヤと。人に言わせると、「そんなもん僅かな金と便利な道具でどうにでもなるやん」と言われると思うけど。

おかげで、様々な生活の知恵を生み出し、ある程度の「お金」で生活できるまでに至った。反面、偏りすぎている部分も多々あるだろう。バランスの取れたニンゲンほどつまらないものはない。しかし、アンバランスなニンゲンがバランスを取ろうとしないのはもっとタチが悪い。

で、オレは今年、「お金を使う」ということを実践してみようと思った。もちろん浪費と言う意味においてではなく、どうせ使うなら「価値あるものに使おう」と。そして、野菜を作るうえで大事なものにケチらず投資しようと。

別にこれまでと同じようなやり方でも結果は同じかも知れないし、投資したからと言って突然豊作になるわけでもない。

同じ理由でスポーツ選手が良い道具を、カメラマンがいいカメラを、料理人がいい道具を使ったからと言ってよい結果が出るわけでもないが、そこにケチる心が少しでも何処かにあるのだとしたら、多分良い結果は生まれない。

もともと「お金」自体に善悪などなく、互いにないものを交換するための「ツール」であり、使う人間によってどうにでもなるのだ。

考えてみれば「お金」を使わない日なんて殆どない。毎日の食材に始まり、日用品、衣料品、飲食、趣向品、、、etc。どこでどう「お金」を使うかと言うことは、その都度「お金」を通じて自分の「意思表示」をしていると言うこと。選びようのないツラ構えの悪い「センセイ達」を選挙で選んで「世の中変わらないねー」と嘆くより、毎日使う「お金」の使い先を考えれば、そっちの方が遙かに手っ取り早く世の中が変わるのではないかと、真剣に思うのだ。

例えば週末に旨いパンを食いたい、ならばオレはCO2を撒き散らしてでも「roca」や「tombolo」に行く。友人達と焼肉をする、ならば迷わず「おぐに牧場」で調達する。大切な友人を飲みに連れて行く、或いは外食、どうせ金を払うなら多少高くても店主の仕事が行き届いた「旨い」と唸らせるところに行く。殆ど興味はないが服を新調しよう、例えばシャツやパーカー一枚でも飽きの来ない一生着れるものがいい。知識もセンスもない上に、美容室と洋服屋の接客が死ぬほど苦手。んじゃ、その全てをフォローしてくれる「札幌 俺のジーパンセンター」へ電話一本「夜露死苦!」と伝える。ライブの打ち上げ会場を考える、例えば近藤智洋は肉派だ。ならば、シシケバブを食わせようってことで「Pazar Bazar」へ「15人くらいで、テキトーに夜露死苦!」と。すると、頼んでもいないのに「おぐに牧場」の肉を仕入れて食わせてくれた。

全ては自分の「意思表示」&「行動」。「パンクとは態度である」(ジョー・ストラマー)と一緒だと思いますねん。

オレは情には流されやすいけど、「お付き合い」で物を買ったり店に行ったり出来るようなニンゲンではない。店主やその店から「大切な何か」が抜け落ちた瞬間、オレはそこでお金を使わなくなるだろう。だから逆もまた然りであり、オレが農薬を使ったり手抜きをしたり、「新鮮野菜」の派手な幟端を掲げたりしたら誰もウチでお金を使おうとは思わないだろう。

不思議なことに、そんなことを日々の中で行なっていると、収入は一向に増えないのだが、お金がグルグルと回りだすのだ。川のように常に流れていると水も腐らないが、バケツに溜めた動かない水は数日で腐ってしまう。

多分、「お金」も「想い」も一緒で、自分の中にしまっておいたら無用の長物、腐るだけだ。「お金」も「想い」も人に渡さなければ循環しないことを、この年で知る。

あー、遅咲きの43ちゃい。ワンワン。

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「I pictured a rainbow」

今日もいつもの配達先をグルグルと。

帰宅して、メシを食って、コタロウと遊んで、散歩に出かける。

配達先のお客さんから「子供が小学生になったら一緒にライブ連れて行きますので、それまで続けて下さい」と。うれしいねー。しつこい性格なので続けるよ。

音楽ってさ、言ってしまえば形のないものを音階に乗せて、空気の振動として伝えているだけのこと。凄いことだね。

ある種のニンゲンは、その「形のない、空気の振動」がなくては生きてはいけない。

「形のない、空気の振動」にチケット代¥3,000、1drink代¥500、休憩を挟んでドリンクを追加オーダーすれば¥500、ロックンロール・プレートを頼めば¥1,000、物販でCDを1枚買えば¥3,000、その後飲み行ったり、手伝ってくれた人と打ち上げなんかに行けば軽く¥4,000、帰りのタクシーとか代行車を使えば¥4,000。

計:最低でも¥16,000なり。

遠くからやってきてくれるファンや友人達はそれプラス交通費に宿泊費。

どうでもいい人には単なる浪費。けどある種のニンゲンはこの「形のない、空気の振動」がなければ死に絶えてしまう。この金額が財布を圧迫しているかどうかは個人差があるけど、個人的には決して気軽にスッと出せる金額ではないと思っている。台所事情で、行きたいけど行けないという人が少なからずいることも知っている。

個人的には毎月1回開催できるといいなー、なんて事を本気で思っているのだが、毎月参加したとしたら1年で¥160,000なり。「アンタ、このご時勢にいくら金を使わせるつもりやねん?」と言われそう。ワンワン。

今さら言うまでもない当たり前の話ですが、どんなに客が入ろうが音響や調律等にかかる経費以外は全てミュージシャンに還元。それが彼らの生活を支え、次のアルバムの制作費となるのだ。

ウチはイベンターでも店のオーナーでもない、それを生業としている訳でもない。ただの音楽好きの中年。企画に関してはド素人故、一銭ももらわない代わりにミュージシャンからの想いだけはたっぷりと受け取る。

ミュージシャンは「形のない、空気の振動」に一日で¥16,000使う人たちの台所事情が決して楽ではないことも知っている。その想いに応えるため、毎晩全力を尽くす。

決して楽ではない台所事情の中から「形のない、空気の振動」に¥16,000を費やす事。俺が愛する絶滅危惧種に属する「生活の中の文化」は音楽に限らず決して安値ではない。

しかし人と人が濃密にかかわるということは、一緒に過ごす時間の問題ではなく、ましてや金の問題でもない。それぞれの想いにどれだけ真剣に応えるかという「行動」のことを言う。

どんなに不景気であろうが貧乏であろうが、「形のない、空気の振動」に¥16,000費やすことがどれだけの豊かさをもたらすのか?それは音楽であれ野菜作りであれ、他の仕事も大差ないとオレは思うのだ。

「I pictured a rainbow」という一節を聴いてガラリと世界が変わったニンゲンとして、やるべきことが尽きることはないのでした。

ワンワン。

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power of drems

昨夜の「The night of SOEN」近藤智洋。

水を打ったような静けさの中で進んでいったステージは、映画を見ているような感じでもあったし、とても美しく鳴り響いていた。

新しい曲は、どれも簡単なコードを延々と繰り返しながら高揚していく感あって、歌詞もメロディーもずっと進化(深化)している。

来てくれた皆さん、いつも協力してくれる友人達、想苑のマスター&ママさん、言うまでもなく近藤さん、沢山の想いをありがとー。

来てくれた皆さんが日々の中に何かを持ち帰ってくれたなら幸いです。

近藤さんをはじめ、遠くから来てくれた友人達が泊まっていったり、遊びに来てくれたりして楽しかったなー。今日はひとりひとりそれぞれの場所へ帰って行って、家の中はまたコタロウとの家族3人。

今夜は外が嵐のせいもあって、少し寂しげな感じがするけど、それも悪くない。

例えばどんなライブだったの?聞かれたなら、こんな感じだったと。何故この曲なのかは、何処かの街の近藤智洋のライブに足を運んでもらえると謎が解けるかと思います。


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