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you stone my soul

スナップエンドウ旨いすっよー。メチャ甘いっすよー。熱湯に塩を少々、約1分半、あとは余熱。何もつけずに食ってみてくれー。ビール、ガンガンいけるぞー。
冷しゃぶごまダレもイケルし、冷やし中華にもサイコー。今が旬でござるよ。
150g=¥200どす。気軽に買いに来てちょん。もぎたてだよん。

ライブが終わっていいエネルギーを貰いましたと、いくつか連絡を頂く。みんなそれぞれの道で即アクションを起こしているようだ。前にも書いた記憶があるけど、音楽でも食い物でも人でも本でもスポーツでも何でもいい。人の想いを受け取って何かを感じたのなら、即自分の道でそれを行動に移してみることだ。きっとそんな些細なことの積み重ねでしか道は拓けてこない。

あるプロボクサー(女性)は試合に向けてファイティングスピリッツを貰ったといい、あるトルコ喫茶の妹分は日々の種火となっているといい(昨日配達ついでにサンドを食ったら確かにその味は進化してたよ)、ヒロシ兄と男の契りを交わしていた「おぐに牧場」の肉は更に旨くなるだろし、「オーガニックケルプ」の商品はイカレ度合いに拍車がかかるだろう。時間が経てば分かることだ。俺も置いてきぼりを食らわないように進まねば。

久しぶりに「山田農場チーズ工房」、山田クンがチーズを届けてくれる。俺は所謂「お付き合い」で物を買ったり、店に行ったり、食いに行ったり、呑みに行ったりはしない。相手の想いやパッションにしか靡かないし、それに靡いたなら俺も自分の道でそれを返すだけだ。だから金もそういうところにしか使わない。逆に自分のところが不景気で金を使って欲しかったら、例え葉っぱ一枚であろうが、生ビール一杯だろうが、ありったけの想いとパッションを込めるしかない。野菜の「全部買い」だの、「牛、一頭買い」だの、「1000人集まるイベントだから出店せい」だの、そんな話に俺達は靡かないよ。

経済が回らないのは不景気のせいではない。想いやパッションが不足していて、それを他者に投げかけていないから循環しないのだ。

相変わらず今日も外は蒸していて暑苦しい。暑苦しいくらいの想いやパッションでいいじゃん。アホと言われようが身の程知らずと言われようがいいじゃん。ジャンルでも職種でもない、暑苦しい程の想いとパッションがラケン・ロールだよ。

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イアン兄貴、サイコー。

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「自由」とか「女神」とか「函館」とか

所謂、函館の観光スポット「西部地区」と呼ばれる一帯には配達なども含めて良く行きますが、そこが何やら騒がしいようで、一昨日俺もその発信源を目の当たりにしてまいりました。ちなみに俺、「自由」も「女神」も大好きですが、「自由の女神」のことは良く分かりません。

昨年、わが街「函館」は「全国一魅力的な街」に選ばれ、それはメディアにも大きく取り上げられたのだと。街というのはそこに暮らす人々によって形成されているわけであって、「全国一魅力的な街」ということはそれを形成している住民もまた全国一魅力的ということになるのだろうか?

わたくし、全国一魅力的な街を形成している魅力的な住民の一人、高血圧の石持ち天然パーマ、43ちゃい。世間で話題の働く貧困層代表、しがない農夫です。押忍。

多分、色んな評価基準があって全国一魅力的な街になってんだろうけど、そこに住むものにとっては悪い気はしない。が、特別いい気もしない。当たり前の話だが、住んでいるものと外から眺めているものとの温度差はどこの街にだってあるわけで、この街の閉塞感やドン詰まり感は住んでいるものにしか分らない。もちろん同じ理由でいいところも同じだけ。

全国一魅力的な街に選ばれながら、街の主たる産業である観光客の減少に歯止めが効かないそうだ。矛盾しているような話だけど、俺は何故かフツーに納得。つーか、現状では不景気とかは一切関係なく、観光客が増える要素はないと思う。

函館の魅力のひとつとなっている西部地区の倉庫群とか古い街並み。もはや原宿となんら変わりがないと思うのは俺だけ?(当たり前ですが、原宿には原宿の成り立ちと経緯と良さがあります。ここは函館)挙句の果てに「自由の女神」像まで出来て全国に話題を振りまいているらしい。ああいう形で観光地化していくことに耐えられない人種も多く存在する。わたくし、その一人でござんす。恥ずかしいから止めてくれ。

観光が街の経済を何とか支えている一方で、「原宿化」することでしか観光客を引き付けられない歯がゆさとか、もっと言えば稚拙さとかを感じている人だっているのだ。

ノスタルジーに浸りたいわけではないが、俺が中学・高校の頃は所謂「西部地区や倉庫群」も相当な趣があった。その磁場から発せられる空気が思春期の俺に相当な影響を与えてくれて、後の人格形成にも大いに影響している。14,5才の多感な時にあの古びた街並みを好きな子と歩いて、映画や小説のようなセリフを吐くなというほうがムリだよ。だから俺はこんなニンゲンになった。

いまでも少し離れると、錆びれた船体や廃屋、古い和洋折衷の家屋などが多く残る。古い教会群や錆びれた小さな漁港、そこから発せられる何とも言われないエネルギーは遠い遠い我々の記憶を呼び覚ましてくれる。人の生活や文化の成り立ちや息遣いがリアルに伝わる街。函館の魅力とは俺にとってはそういうところだ。かつては旅人(この際旅行者や観光客とよんでもいい)もそういうところに、他にはない唯一無二の魅力を嗅ぎ取っていたのだと思う。観光とてビジネスだから、お金を生んで経済を回すことは当たり前だけど、観光が単に「金を生むツール」と化した時に函館の持っている磁場が崩壊し、「原宿化」していったのだと思う。

函館は食の宝庫と言われる。確かにそうだ。それは誇るべき文化だし全国の人にその旨いもんを食ってもらいたい。でもだからといって趣のある古い西部地区に「何とかカメラ」や「何とかホーテ」のような派手な色彩と電飾で海産物を売る必要性がどこにあるのだろうか?「自由の女神」と函館に何の因果関係と必然性があるっていうんだ?活気があることと、センスのなさや節度のなさを履き違えてはいけない。

歴史的景観地区であろうが条例で規制されていようが、たぶんそんな話は通用しないだろう。センスの違いや価値観の違いを持ち出して正当化するだけだ。街の成り立ちや歴史に対する敬意よりも自己欲求のほうが勝っているちゅー話を「あっちが良くて、何故こっちが悪い?」とすりかえるだけだろうね、きっと。

俺も道路沿い1キロくらいに渡って「採れたて無能役野菜直売」の幟旗でも設置しようかな?色は黄色と赤と緑かな?頭の中は常にピンクのことしか考えてないから、全面ピンクもいいぞ。貧困層から脱却できるかもしれんぞ。出来る限り目立ったほうがいいワン。

目先を次々と変えて、ただ消費させていくだけのレールに乗ってしまうと、そこから脱却するのは容易ではない。函館の魅力、それは人々の生活に宿る根源的で普遍的な魂を呼び覚ましてくれるところ。そこに焦点を合わせなければ、いかなる商売・産業も打ち上げ花火で終わり、無節操な建物や看板が現れては消えていくだけだ。

古い街並みが残るこの街の西部地区が「原宿化」するのにも多分理由がある。「俺はあんなの望んでいない、危惧している」という人間が周りには多い。俺もその一人。しかし、結果としてそうなっているのが問題の本質だと思う。数の論理といえばそれまでだが、さてどうする?建物の老朽化や再開発・活性化という合言葉で象徴的だった十字街の風景も何年か前に取り壊され、近代的な建物になった。今やテナント、ガラガラだねー。活性化してないじゃん。景気が悪いから?そういうことにしておこうか?俺だって景気悪いっつーの。

よく「街作り」とか「地域の再生」とか「活性化」というもっともらしい言葉でイベントを組んだり、どデカイ看板を上げたり、無節操な色彩やデザインで盛り上げようとしているが、そんなもんで街が形成されたり地域が再生したり活性化したためしなんてあるのだろうか?そういうのはパチンコ屋とか大型ショッピングモールとかだけでいいよ。閉塞感や息苦しさ、経済の負のスパイラルから脱するために何かカンフル剤となるものが必要なのはよく分かる。たぶんみんな迷っている。やらないよりは何かやったほうがましかもしれない。でもたぶん順番が逆だ。最初から根っこから始めなければならない。「街作り」とか「地域の再生」とか「活性化」の前に俺がすべきことは、自分という一個人の意識レベルを再生させ活性化すること。物事の本質に焦点をあてること。他者や文化や歴史や先人達に対するリスペクトを持ってイマジンすること。常に最初から、そして永遠にそれを持続していくことだと思う。この街に住む社会人の端くれとして、俺は俺の本分をしつこく続けていくだけ。怒りの矛先と問題の解決は俺の中にしかない。

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life goes on

えっーと、何だっけ?日々がどんどん過ぎて行くので振り返る暇もありませんが。

まずは7/1山口 洋のライブ、来てくれた皆さんありがとー。地元民はもちろん、毎回遠くから来てここで見る価値があると言われただけで涙腺決壊です。そしていつも様々な形で協力してくれる友人たち、想苑のママさん&マスター、ヒロシ兄へ感謝。

ライブの感想?それは来てくれた人それぞれでいい。皆さんの日常に「何か」もたらしてくれるのなら、これからも続けていくだけです。

翌日、我が家はフツーに農作業&配達でヒロシ兄を放置プレイ。ヒロシ兄は数年前の草取り撃沈で懲りたのか、函館の街を上半身裸でカモシカの如く走りに行きました。

始めて彼の音楽に触れたのは87年頃。その頃の彼の姿と、真っ黒に日焼けして赤いランニングシューズと短パン一丁で走り、ご飯をモリモリ食べる今の姿。ちょっとおかしかった。今も変わらぬ極端な男。人は確かに変わる。でも、俺は変わるというよりはその人らしさに磨きがかかっているだけだと思っている。情熱や覚悟や強靭な意志はあの頃と何ら変わりなく、様々な経験とともにより大きく豊かに実っていくのだ。

さらに翌日、ヒロシ兄を苫小牧まで運搬。全国に名を馳せるライブハウスの魔界「アミダ様」でお客として楽しむ。「アミダ様」2度目の来訪。前回俺は生ビールを注文した際に「fuck me!」と返されたオーナー、ツルさん。彼のような先輩が函館にはいるだろうか?スキンヘッドの超強面、強烈な個性と人を惹き付ける求心力、そういう類のものを自己愛ではなく、訪れるミュージシャンや芸人、お客さんへ全て返そうとする姿勢を感じた。苫小牧で33年もライブハウスを続けるということは、多分そういうことなんだと思うしかない。

さらに翌日、札幌経由で函館に戻る予定。が、友人のジーパン屋「札幌ボタニカルガーデン」に寄ったりしているうちに、いい時間になってしまい結局札幌の「くう」でのライブも見ていくことに。久しぶりの友人たちとも会って楽しかったなー。ヒロシ兄も燃え尽きていた。畑もほったらかしに出来ないので、ライブ終了後、友人達やヒロシ兄に挨拶して一路函館へ。疲労と睡魔と戦う運転は過酷です。窓全開、一般道で平均90kmの大暴走。もちろんBGMは「born to run」でしたけど。それでも黒松内から大沼までの運転の記憶がありませんでした。あー、危険。

昨日と変わらぬ日めくりカレンダーのような日々かもしれんが、同じ瞬間は二度とない。情熱と覚悟と強靭な意志、そして思い煩うことなく楽しく生きること。俺に足りないのはそういうことで、それさえあれば何とかなる。今日もまた、自分の道を一歩踏み出してみようという気持ちを受け取った日々でござんした。

畑のほうは色々じゃんじゃん出来てきています。毎夜、配達に駆け巡ってますので配達希望の方はお気軽にお問合せを。例えレタス1個であろうが、スナックインゲン1袋であろうが、「お前の野菜が食いたい」というのであれば、1個でも行くぜ。通販は8月まで待っててください。

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無題

配達に走り回って、人と話していると自然と元気になるよなー。今日も笑顔をありがとー。

さて、このブルーにこんがらかった俺の日々なる処方箋は、いつだって音楽だったりするのです。

ライブを企画するのも多分これで7回目?最初は「rikuo&山口洋」のHOBO JUNGLE TOURでした。「函館行きたいんだけどー、ハイ分かりましたーっ」て、「演奏したい人と聞きたい人」っていうシンプルかつまっとうな動機で始まりました。遡ること2002年には山口洋「歌の宅配便at函館山クレモナホール」ってのがありましたが、こちらは熱き女性の一声で数名のニンゲンが集い、俺は単なる助っ人で参加。でも、これがなければ今に繋がるものはなかったわけです。要するにたった一人の産声からそれを引き継ぎ、継承しているということ。その後、rikuo、山口洋、近藤智洋は毎年来てくれる土壌が生まれました。rikuoさんは8年くらい前に、とあるライブハウスでやった時に客が片手で足りる程度で、もうこの街にはしばらく来れないと思っていたそうだ。前回4月の時は45枚用意したチケットがsold outした。継続とか根気とか忍耐とか希望とかを捨ててはいけない。他にも函館に縁がなく、スルーしていくツアーミュージシャンは多数。よくお客さんから「こんなに楽しいんだから毎月1回開催してくれ」とか言われる。現状ではムリだけど、土壌が出来れば不可能ではない。12人のミュージシャンがそれぞれ年1回来てくれれば毎月開催ってことになる。毎月、ライブを楽しめるのは実に素晴らしいことだ。しつこくコツコツ続けよう。

数年前、最初に話を持って行った時は断られるのを覚悟で行ったんだけど、今では「想苑」のマスター&ママさんも楽しみにしていてくれる。想いは人に投げかけてみなければわからない。それぞれのミュージシャンのコアなファンはあとからついてくればいいと思っている。まずはライブに足を運んで音楽を気軽に楽しむということが日々の生活に定着するよう広く間口を広げておきます。当日の駆け込みも歓迎だよん、平日ってことでお仕事終えてからでも間に合う時間に設定してます。旨い食いもんもあるので是非遊びに来てください。

HEATWAVEは昨年バンド結成30周年、今年はデビュー20周年だそう。簡単に計算するとデビューまで10年かかってるってことか。初めて見たのが86年とか87年くらいの話で、その時点でデビューしてないことの方が不思議なくらい圧倒的クオリティだった。しかし当時の彼らの音楽が日本の土壌で受け入れられる要素は殆どゼロに近かったように思う。グラスゴーやマンチェスター、リヴァプール、ダブリン、或いはボストン、ミネアポリス、ニューヨークあたりだったら全く違っていただろうに。あの当時の日本のバンドブームはロックの大衆化というよりは幼稚化だった。故に彼らは孤軍奮闘、独立独歩の道を行くしかなかったわけだ。

キャリアの長いバンドの多くは、ある時を頂点に作品のクオリティもセールスも下降線を辿るケースが多い。「原点」といって過去の作風に立ち帰ったり、必然性のないジャンルに足を踏み入れたり、往年の曲を往年のファンと分かち合う同窓会のようなライブであったり、、、。このどれにも該当せずに前進してるってことはスゴイわな。

しょせんアコギの弾き語りだろって?まあ、そう言わずに。我が友人の一人は初めて見たときのその感想をこう評していた。「ジョー・ストラマーを見た時以来の衝撃」、つまりは多分、本気な男を目の当たりにしたってことなんだと思うけど。

いつも久しぶりの人との再会や、はじめましての人との出会いがあるので楽しみです。数日前に意識が遠のいたのが嘘のように毎日すこぶる体調が良いでございます。んじゃ、明後日。



山口 洋(HEATWAVE)ライブ情報



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The return of pan

退院しました。てか、その前に入院してました、俺。ゲホッ。歓迎されているかどうか知りませんが、帰還しました。「the return of pan」

つーか自分だけの都合ならともかく、俺には任務があるのであと一週間もいるわけにはいかんのです。申し出により数日早めてもらいました。

事の経緯は例の石ころちゃんではなく、持病の高血圧による諸々の症状が悪化した事によるものです。ちょっと尋常ではない事態に陥ったので自ら入院を申し出ました。たまたま石ころちゃんと重なりましたが、三度の激痛後は以外とすんなりでてきました。パワーストーンとかいって売りに出そうかなー?とりあえず今回は本当に隅々まで検査してます。まだ残す検査もあるし結果待ちのもありますが、今解っている範囲では異常は見つかっていません。副腎の異常も疑いましたが今のところその可能性もなさそうです。人格的な問題は現在の医学では測定しかねると言われました。全ての検査結果が出てみなければわかりませんが、眩暈や吐気といった症状に対処して行くことと、引き続き血圧の安定を図る事。まっ、当然薬の内容も量も変わります。薬=悪という偏った考えも一度フラットに戻す良い機会かもしれません。

検査結果に問題がなくて俺のような症状があると、自立神経とかそっちのほうで片付けられて薬をドサッと処方される事が多いらしいけど、そういうドクターではなかったのでよかったっす。

入院と時を同じくして婦人部会長も風邪でダウン。末期ガンの脱走常習犯ももはや歩行不能状態、全介助の状態で帰宅。妻は会長を病院に連れて行き、脱走常習犯の介護に追われ、俺の入院に翻弄され、一人作業をこなし、夜な夜な配達に走り回り、恐らくは疲労困憊。ハイ、知ってる人は知ってますがなかなかよく出来たお方です。感謝する気持を忘れてはいけません。

6人部屋の決して綺麗とは言えない病室で何もすることもなく過ごすのは、それ自体がストレスなんだけど、そこで何ヵ月、何年と過ごす人の事を考えると、自分の置かれた環境を受け入れて行くと言うのは本当に大変な事だ。もちろんその回りの人達も。ベッドの上で何もすることがないから考える時間だけはたっぷりあるのだけど、やはりこれが俺には向いてない。考える暇もなく働いているのがちょうどいい。けどそれが原因のひとつでこの有り様だとしたらそれも考えもんだ。たぶん俺は今、本当の意味で俺にとっての「ユルく生きる術」を学ぶ時期なんだと思う。この10年余り、特にこの4、5年はあまりにガリガリやりすぎて来たのは事実。とことんやらなければ分からないことを、中途半端なところでわかったような気になるのが嫌だった。何も分かっちゃいないけど、なんにしても我が家で日々フツーに営まれている事がいかに大切なのかって事です。頭の中では色々リセット出来たので、あとは日々の生活で実践するのみでです。

「急いで歩け、ゆっくり走れ」。若かりし頃に読んだ本に確かそんなタイトルがあったことを思い出した。想い煩うことなく楽しく生きよ、そうだよね。

色々とお気遣いありがとーでした。退院後に病院を訪ねられた方も多数いらしたようで、スンマセンでした。

こんな日々ですが、皆さん如何お過ごしで?ベットの上でカピカピに干しあがっていた体に、今日の暑さは堪えました。でも、一日無理なく楽しみながら頑張りました。配達に行って皆さんとお逢いしたら元気になりました。

明日も無理なく楽しみつつ頑張ります。



山口 洋(HEATWAVE)ライブ情報


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