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東京回想録、最終回

12月ですと。早っ。

昨日はちょっとしたお祝い事で、kappo瑞希へ。先月配達が終了してからしばらく顔も出していなかった。
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外食って月に2,3回程度しかしないけど、どうせお金を落とすならいい仕事をしているお店に行きたい。ついでに仲間内の妥協のない食材とかを使っているところへ。ここ、kappo瑞希は狭い店だがあらゆる面で妥協がない。何故か、そういうところにお金を落とすと感謝の気持ちが沸いてくる。その仕事ぶりがこちらに伝わるからだろうね、きっと。飲食店だけじゃなく、これからはそういう金の使い方をしよう。お金を使って感謝したくなるなんてサイコーじゃん。

にしてもここは旨い。店主は竹を割ったような真っ直ぐな性格、自分でも「ガチガチっすよ」と。

ありがとー、瑞希。また来年お目にかなう野菜作りに精進します。

と、いう訳で東京回想録、最終回。

あっという間の最終日、もはや渋谷とか下北沢を闊歩する気力も目的も俺にはなかった。歳月というのは恐ろしいもんである。

で、俺が向かったのは東京時代には何の縁もなかった都電荒川線とかアメ横とか。

同じ人ごみでもアメ横の人ごみは苦にならなかった。実質、人生初アメ横。いやー、楽しかった、っていうか時間もお金も足りなかった。

なんといっても財務大臣のご機嫌を損ねないようなブツを買って帰らねばならん。「東京バナナ」とか「ひよこ」でごまかしが効くような大臣ではない。HEATWAVEの会場で売っていた過去のライブ音源のCDも泣く泣く諦め、レコード、CDも一枚も買わず。大臣へのブツ探し。

いいもんを見つけた。ものはいい。しかし、結構値が張る。
これを買うと俺の残金は小銭しか残らない。帰りの汽車でビールも弁当も買えない。

悩む。

お金を下ろせばいいだけだろ?というなかれ。俺はこの10年で銀行に行ってカードとかでお金を下ろせない人間になっている。

悩む。

しかし、来年度以降の出張経費をスムーズに計上していただくにはそれなりのものが必要だ。

散々悩んでいたのは店員にバレバレだったとは思うが、最初からこれに決めていたと言わんばかりの口調で「これ下さい」と。

「お客様、現金、それともカードでのお支払いですか?」

カードで払うと金を持ってないと思われるのか、本当の金持ちはカードで払うのか、どっちを言ったら格好が付くのかも咄嗟に判断がつかず、語気を強めて「ゲンキンデ」と。

かくして俺の残高は小銭だけとなる。小銭だけをポッケに入れて函館まで帰る道のりを考えるとまたまた泣きたくなった。

「東京」。俺にとっては故郷のような感じもする。田舎にはない「放っておいてくれるやさしさ」があったし、そこで出会った多くのものや友人達は宝物だ。

ありがとー、また来るよ。
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最終で函館に着くと財務大臣がお出迎え。例のブツの顛末はご想像にお任せします。

かくして「男42歳、特急スーパー白鳥、東北新幹線 函館・東京2泊3日の旅~謎の湯けむり厄年ミステリー、カプセルホテルの巻~」は終了いたしました。

終わり。


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東京回想録、その3

今日も廃材と格闘。

当社の女子社員、会長と社長婦人。年齢、性別で仕事を振り分けたりしません。なので、トンカチとバールでひたすら釘抜き。もちろん丸ノコも女子の仕事。
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力仕事も

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大工仕事も男女雇用機会均等法に従い。

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当社、社訓「この世に、スローライフなどない!」byワンマンシャチョー。

朝食用のルッコラとカリフラワーをとってくる妻。畑から日に日に少なくなっていく野菜にしょんぼり気味。
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はてさて、東京回想録、その3。

蜂の巣を出て、再び街をふらつく。

オーガニックショップや有機野菜を扱うお店のパトロール開始。2年前もそうだったけどその価格設定がやはり「トウキョー」であることを思い知らされる。簡単に言うと、ウチの野菜が全てトウキョーで消費されると仮定したなら俺の収入は今の1,5倍から2倍になる。地元を無視してトウキョーに打って出るか?ま、そんなことはしないけど色々勉強にはなった。せっかくだから営業活動に出ようとも思ったが止めといた。殿様商売をするつもりはさらさらないが、どこに住んでいようと引き寄せられて来てくれる人、本当に欲している人に届けられればと思う。

13:00。いい加減、人ごみもいやになって来たので、かつて住んでいた事のある二つ先の街「梅ヶ丘」へ。

駅が随分と立派になった。駅前の商店街をぐるり一回り。懐かしい。これ以上の感傷に浸るのは良くないと思い、住んでいたアパートには行かなかった。一番最後に住んだ街もこのひとつ先の「豪徳寺」。気が向かなかったので立ち寄るのはやめにしておいた。

15:00。ちと早いがHEATWAVEのライブがある渋谷へ。
ちなみに俺、渋谷にも住んでました。最寄り駅で言うと渋谷のひとつ先「神泉」。この日のライブ会場は道玄坂のラブホテル街のど真ん中という場所でしたが、そこから歩いてすぐのところに住んでおりましたです。渋谷の街を歩く元気も目的もなかったので、近くの「松涛公園」というところでしばしのんびり。
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考えてみれば、こうして公園なんかでのんびり過ごすなんてことは、もう何年もしていない。実際、そんな暇はなかったし、そんな堕落した時間の中で見つけた直感など悪だと思い込んでいた。がむしゃらに前進する中で、その時々の瞬間の判断でこの10年やってきたように思う。しかし、こうした時間が自分にも必要なのだと薄々は気付いていた。気付いていたからなおさら避けていた。スピードを変えるだけで見えてくる世界が違ってくることを知る。

18:30。ライブ会場へ。ここでも20年来の友人と再会する。思い返せば奴との出会いは下北沢の駅のホームだった。静岡や札幌の友人とも再会。ライブ終了後、みんなでお好み焼きを食いに行く。楽しい夜でした。

つづく。

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東京回想録、その2

今日は寒かったす。

今月と来月は「廃材格闘月間」。本日は足元から冷えましたです。

東京回想録、その2。

まっ、年相応にそれなりに経験も積んできた。結構笑える場所やあり得ない場所で寝泊りしたこともある。とある「ニンゲン失格」的な場所で2泊したことも。

が、何故か人生初カプセルホテル。

これがなかなか笑えた。そのシステムとか建物の作りとか。そして何よりそこに寝泊りしている皆さん。下北沢という場所柄、ツアー中の若いバンドマンと思わしき人たちもいたが、このご時世、やはり何か事情を抱えていそうな人生の諸先輩の方々がゾロゾロと。普段暮らしている自分の周りでは絶対に出会えないであろう人相をしている。きっとこれが新宿とか上野とかだとまた客層もさらに違うんだろうなーと勝手に想像する。

ニンゲン観察が大好きな俺にとっては全く飽きない場所。勝手にそれぞれの職業とか家族とか出身地とか抱えている事情とかをどこまでも勝手に想像する。そこに何故か函館からやって来たしがない農夫がいるということにも吹き出してしまった。

蜂の巣のようなカプセルに入って、一通り勝手に人様のストーリーを想像して寝ようとしたら、何故だか急に自分が重大犯罪を犯した逃亡犯のように肩身が狭くなって眠れなくなってしまった。入り口に貼ってあった警視庁の写真に自分がいるのではないかという錯覚に陥る。

近くのコンビニで買ってきたエクレアとティラミスとチーズ蒸しパンを貪りながら、かつての東京生活13年とこの11年の函館生活を反芻してみる。

涙がこぼれてきそうになったけど、グッと堪えた。蜂の巣の中で胡坐をかいてコンビニスイーツを貪りながら涙を流す自分を想像しただけで死にたい気分だった。男42歳、厄年。蜂の巣で泣くわけにはいかん。

結局、蜂の巣の中でも死んだように眠ったけど。

自分にとってはフツーの事でも我が家の朝ごはんは、ツアーミュージシャンの人達に言わせると信じがたいほど贅沢なのだとか。でもこの日は一転してこれ。蜂の巣で朝食付きということに少し衝撃。ありがたく食べよう。
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蜂の巣チェックアウト後、再び街をふらつく。

太陽がまぶしかった。always the sun。東京時代、泣きたくなるとよく聴いていたな。


つづく。

*明日も寒空の下、廃材と格闘してます。直売所をcloseしてから、めっきり人が来なくなりました。当たり前ですけど。

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東京回想録、その1

昨夜遅く、急な発熱と関節痛とその他の不快感が襲う。
ここ何年も風邪とか引いた記憶がないのだが、、、。大量のスポーツドリンクとハチミツ紅茶でアラスカエスキモーのような重装備で寝る。

一夜明けて、熱下がる。単純に出来てます。

先週の東京での出来事を少し。

上京は約2年振り。2年前はイカレポンチな友人「sushipunk」の計らいで渋谷のど真ん中で野菜を売るというもの。

今回も往復のチケットのみ握り締めて何にも決めずにgo!ちなみに俺、大の飛行機嫌いなのでもちろん今回も陸路で。余談ですが我が家は空港と目と鼻の先にあります。さらに余談ですが尊敬するヴァン・モリスンと同じメンタリティーで誇らしげなのだが、誰もそれに同意してくれる人はいません。押忍、めげないよ。

新幹線の車中、複数の友人へメールをする。急遽なので再会出来る人もいればそうでない人も。

まずは初日、若かりし頃に多くの時間を過ごした下北沢へ直行。
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街をブラブラと。

まずは昔ながらの洋食屋さん「キッチン南海」で腹ごしらえ。おー、懐かしい味だぜ。おじさんも随分と年を食ったが元気そうだ。
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気合を入れてレコファンとディスクユニオンと、その他もろもろのレコード店を物色するぞと。しかーし、僅か2分くらいで疲れきって退散。かつては1日中物色していても疲れなかったのだが、環境というのは恐ろしいもんである。函館に帰ってゆっくりネットで買おうと誓う。

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その昔は「one love books」という名前だった。ビート文学関連の書物やその周辺のものを扱うお店。20才の頃の俺には、ある種「魔界への入り口」。昨今のスピリチュアルブームとは対極の場所だったと思う。

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Loftといえば新宿が有名。でも、こちらも老舗。1975年開店。webサイトを覗いて歴代の凄すぎる出演者を見てひっくり返った。拙いバンドで出演したことも、、、キャー恥ずかしいー。

夕刻、20年来の友人と待ち合わせる。

38歳独身女性。こう書くとなんか怪しいことでも起こりそうな気配だが、間違いなく間違いが起こらない関係であり、まかり間違えて間違えでも起きようもんなら、それは明らかに間違いなのだ。

彼女のことはいつだったかのブログにも書いたと思うので、暇な人は探して下さい。

まずは普通の喫茶店でしゃべる。これも昔からのお決まりコース。次にイタリアンでさらにしゃべる。最後に「いーはとーぼ」という昔行っていた店でさらにしゃべる。

昔としゃべってる内容が殆ど変わらん。つーか、ついついヒートしてしまうのは昔のまんまだ。俺は結婚生活における「愛の4段活用」を伝授し、奴からは「アラフォー世代の逞しく生きるすべ」をレクチャーされた。

気がつけば終電はとっくになくなっていて、頼みの友人達に連絡するも、この日のお宿は見つからなかった。翌日のHEATWAVEのライブには用事があってこれないとのことだったので、またの再会を誓う。奴はタクシーで帰宅、俺は下北沢のカプセルホテルへ。



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勤労感謝の日に

本日、一歩も外に出ず。

昨夜から「ぐうたらするぞ」と意気込んではみたものの、僅か午前中で飽き飽きしてしまう。

ポテトチップと100均の「しみチョコ」とミカンと紅茶で時間をやり過ごすも、何の趣味もない俺には相当辛い時間。

テレビ見ない、新聞とってない、本読まない、映画見ない、パチンコしない、ネット見ない。趣味は妄想と薪ストーブいじりくらいなものか?

意地でも外に出るまいと、ひたすらダラダラとしてみる。

結局のところ、最近手に入れた何枚かのCDを聴くという一日。

実は昨日の段階では温泉行って、ランチに行って、美味しいパンを買って、etc,,,と予定を立ててはいたのだが。

夫婦そろっての貧乏性。結局妻も薪ストーブで角煮を作ったりコロッケを作ったり煮豆を作ったりと。
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やっぱり我が家が一番、そういうことにしておこう。

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sharon shannonの新譜。ジャケットの雰囲気そのままに、超ゴキゲンなアルバム!マイク・スコット、ポーグスのシェーンも参加。

大好きな「戦う男」スティーブ・アールとのデュエット曲。アイリッシュなら誰でも知っている曲。映像はアイリッシュのシンガー、mundyと。


この人たち毎日とは言わないけど、これって日常なんだろうな、きっと。










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