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日々なるサウンドトラック

こつこつとライブを企画してくると、色々なことが見えてくる。

アクションを起こし、街に出て、人に会ってその趣旨などを伝える。前にもここで書いたけど、音源とかは持たずに「想い」だけをまくしたてて、帰ってくる。宣伝にはお金をかけない。協賛とかスポンサーとか、もちろん名乗り出る人もいなければ頼む当てもない。それらはあくまでも足を運んでくれる個人のサポーター。協力してくれる人も出てくる。中には「お前、それでいくらもらってんの?」と想像力に欠けたことをおっしゃる方もいますが。

けれど、続けていると少しずつ変化が見えてくる。

音楽なんてものはすごく「個人的」な範疇のもので好き嫌いが分かれるものだ。「○○のライブは行くけど、□□は行かない」そういう類のもの。

しかし、最近ではどのライブにでも足を運んでくれる人が半数を占めている。8月の山口洋の時も「音楽のことは何にも分からないけど、出張販売のときにチラシをもらったので来てみました」と。帰りにはしっかりCDも購入されてたし、そこで出会った人たちとも仲良くなって、後から聞いた話だとお互い持っていないCDを借りっこしたりと、そんなふうに勝手に人の繋がりが出来ていっているようだ。「今度はどんな人?」そんなふうに聞かれるのがとても嬉しい。

今のところは年に2,3回、ツアーミュージシャンがやってきてくれる。それは何か特別おしゃれをして出かけるようなものでもなく、僕らのこの何でもない日常にちょっとだけ色を付けてくれる極上の時間だ。そんな機会がもう少し普通なこととして定着してくれればと思う。

函館山の麓という辺鄙(失礼!)な場所。しかも、歴史あるjazz喫茶にジャンルで言うところのjazzではないミュージシャンがライブをする。

音楽を聴くということがイベントではなく、僕らの生活の日常のひとコマとなるように。

来月来てくれる近藤智洋の曲に「魔法」という曲がある。彼の2ndソロアルバムに収録されている曲の中で俺が一番好きな曲。曲自体に何か大げさなマジックがかかっている訳でもないし、ドラマチックな展開がある訳でもない。

彼の曲はどれもすごくシンプルなものばかりだ。シンプル極まりないアコギとピアノ、そしてループするメロディ。それはまるで僕らの日常と良く似ている。非日常的な夢物語の風景ではなく、ひどく現実的な冴えない繰り返しの毎日。そこを丁寧にすくいあげて、僅かな光や希望として歌にしていく。それを一夜限りのイベントとしてではなく、毎日、毎晩何処かの街で継続していくタフさ。
「魔法」があるとしたら、たぶんそういう現実的なタフさだよな、きっと。

それは殆どボクとキミの、この毎日と一緒だ。

土曜の夜のためでも日曜の朝のためでもない、「日々なるサウンドトラック」。


近藤智洋ライブ情報




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寝ます、because the night

世の中、理不尽なことは多々ある。自分に非があることも少なくない。

しかし、言われなき流布みたいなことが何年かに一度、忘れた頃に突如起こる。

呪われてるのか試されてるのか、良くある話なのか?大人として当たり前のことなのか?

多分、俺がどこかに相談に行くような性格だったら、我が家にご利益のある壺や掛軸の類がひつやふたつあってもおかしくない。幸いにして自分の血液型すら知らない無頓着な俺にあるのは、畑とか家族とか小さい家とか友人とか、壺や掛け軸に替わる大量のCDとか。

本日あまりにも非生産的な出来事に巻き込まれて、1日を棒に振る。えらく消耗したなー。多分、当事者の妻はもっと。

何かしら学ぶべきこともあるかも?と自分次第で生産的に思うことも可能かもしれないけど、そんな気にもなれず、気力もなく。

早めに気持ちをリセットしたほうが自分のためだと思い、夕刻に2時間死んだように眠る。さっさと忘れるに限る。

同じ土俵に上がった時がいい場合とそうでない場合がある。若い時はその判断がつかず、横綱気取りで土俵に上がったもんだが、それがまったく通用しなかったり意味を成さない時もあるのだと。

物事をあやふやにするつもりもそんな性格ではないことも自分で分かっているけれど、さっさと寝て、忘れる。

ウンウン唸っていても、やるべきことが山ほどあって溜まるだけだ。それを放置しておいて暮らしていけるほど、裕福ではない。

答えがあるとすれば思考の中ではなく、日々のやるべきことの中にある。

ウンウン唸っている暇などない。夕刻に2時間爆睡してリセットできる時間があるだけ幸せだ。

道があるなら、最後の煙草に火をつけて、懲りずに明日も虹を思い描こう。

煙草、吸わないけどね。

終わります。



近藤智洋ライブ情報










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秋の夜長のロックンロールプレート

来月11/7(土)に企画している近藤智洋ソロライブ。

もちろん旨いもの食わしてくれんだろうな?と、脅迫めいたメールが来たので、8月の山口洋の時と同様にご用意させていただきます。

名付けて「秋の夜長のロックンロール・プレート」。前回、協力してくれた生産者諸氏へ連絡すると、快くというか最初からやるもんだと思ってましたよという輩も。

と、いう訳で食材の提供は下記の通り。メニューはまだ未定です。

・おぐに牧場(生産から販売まで全て自前の黒毛和牛)
・山田農場チーズ工房(こちらも生産から販売まで自前の希少チーズ)
・合同会社オーガニックケルプ(これまた函館近郊の豊穣な海で育った海藻・塩の専門店)
・roca(普通のパンが普通に旨い普通じゃないパン屋)
・panの森(高血圧の無能役野菜←誤字あり)

前回の時、「これ、1000円はねーだろ?」とのお言葉を多々頂きましたが、特にこれで儲けようということではなく、「音楽聴きながら美味しいもん食べたいよね」ってことで、それに御賛同して頂いている皆さんなので、今回も値上げはせずに1000円です。限定20~30食の予定ですので、当日はお早めに。

前回同様、rocaさんはパンの販売もしてくれそうな感じです。もちろん来場者限定っすけど。当日のみの限定メニューとかもあるのかなー?近藤さんにちなんだ「二つの唐揚げサンド」とか。

とりあえず音楽聴いて飲んで食べて楽しんで下さい。

本日も「ミラクルカリフラワー」をお求めにわざわざお越し頂いた皆さん、ありがとー。皆さん、その白さと出来栄えにカンドーして頂き、喜びを共有できて嬉しいざんす。ただひとつ、遠方からいつも「季節のやさい箱」をご注文して下さる方々にお届けできないのが申し訳ないっす。すんません。サツマイモなんかもまだまだあるので、明日も直売所にてお待ちしてます。
近藤智洋ライブ情報

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ミラクル

昨日はrocaさんでの出張販売。来てくれた皆さん、いつも来てくれる人たちもありがとーっす。

今、畑ではちょっとしたミラクルが起きている。

ミラクルではなく必然かもしれない。いやただの「まぐれ」かもしれない。

今年の天候不良による不作は散々なものだったけど、中にはあまり影響を受けないものもあったりしたけれど、そういう類のものとはあきらかに違う「何か」。

家庭菜園などをやっている人はご存知かと思うけれど、いわゆる「アブラナ科」と呼ばれるキャベツ・ブロッコリー・カリフラワーなどなど。これらの野菜は最も病害虫の被害を受けやすく、無農薬なんかでやろうとすると見るも無残に食い尽くされてしまったりする。

かれこれ7,8年。俺は懲りもせず、何とか完全無農薬で、しかも見た目も完璧に美しいカリフラワーが出来ないものかと試行錯誤を繰り返してきた。が、その結果たるもの、お金を出して購入していただくレベルはおろか、自分で食うのも躊躇するほどの出来栄えだった。

それが今年。遂に自分の中で「完璧」と思えるものが出来たのだ。いつもの年とは違う試みもやってみたのだが、この成功がいったい何に起因しているのか、答えを見出すのが「露地栽培、無農薬、無化学肥料栽培」の難しさだ。来年、全く同じような時期に同じようなことをしても、同じ結果が出る保障はどこにもない。故に、自然や作物に対し謙虚になるしかないのだけれど。

一般的によく言われることだけれど、農薬や化学肥料を使ってないものは虫食いが多かったり見た目も劣る、それが安全な証拠でもあり、旨い証拠でもあると。もちろん、異論なし。しかし、俺は元来、こと女性に関しても「チョー面食い」だし(妻は例外)、ええかっこしいの所も多々あり、典型的な「形から入る」人間でもある。で、野菜作りにもその気質が大いに反映されていたりもする。

市場に出回る所謂「慣行農法」で栽培される野菜は、虫食いや見た目の悪さ、不揃いなどがあった場合はほぼ廃棄となっていく。逆に「有機栽培、無農薬・無化学肥料」など(言葉の正確な定義はここでは割愛します)の野菜を求めるユーザーは、虫食いや見た目の悪さ、不揃いであることにむしろ価値を見出したり、或いはそのことに対し寛容であったりする。

俺は「ひねくれマン」なので、ユーザーが見た目の悪さに価値を見出したり寛容であればあるほど、そこに距離を置きたくなったり、見た目にこだわりたくなってしまうのだ。ややこしくてすまん。

ユーザーの側から「虫食いokっすよー、不揃いでもいいです。安全な証拠じゃないですかー」というのは全然ありで、そのことに寛容であるのはとてもありがたい話だとは思うけれど、作っている側の立場から「これは無農薬だから虫食い、不揃いも当たり前」と言って商売するのは、俺の性分ではなかなかできない。故に、いつまでたってもブレイクできない理由がそこにあるのかもしれないけれど。

見た目といっても2通りある。ひとつは極力、虫食いや見た目の悪さや、不揃いが出ないような栽培をすること。もうひとつはそのような商品が出た場合はお客さんに経緯を説明するか、もしくは流通に乗せないこと。後者は比較的簡単だが、前者は、難しい。

友人の「sushipunk」というイカレポンチ君は、オーガニックな食材や有機野菜に精通していて、自らオーガニックショップもやっていたり、それ以前は雇われで店長もしていた。イカレポンチだが、食材に対しての目利きは確かにある。奴はこの世で一番旨い食い物は有機野菜だと豪語する。そんな彼に「今まで見てきた有機野菜の中で一番美しく繊細な味」と言われたことがあって、イカレポンチな奴の真顔な発言をどこまで信用していいのか分からなくなったことがあったが、悪い気はしなかった。

虫食いや不揃いをお客さんの前に出さずに、見栄えのよいものだけを出すことはある意味誰でもできる。もちろん俺もそうしている。

でも出来るだけそうしないように、無農薬でも出来る限り美しいものを作れるように精進していければと思う。

今年の「ミラクル」が単なる「まぐれ」や「偶然」ではなく、当たり前に出来るように頑張ろう。

でも、今回のこと。畑をやってて久しぶりに飛び跳ねるくらい嬉しい出来事でした。


名付けて「ミラクルカリフラワー」、そのまんまやん。
005.JPG

直売所に来ていただければ、その場で畑からもぎもぎいたします。1個 350円です。ちなみに美味しくゆでるコツとして小麦粉を水で溶いたものを茹で汁に加えるとふっくら茹であがります。レモンや酢などのクエン酸を茹で汁に入れると白さが保てます。

我が家の洋食担当の俺、オススメレシピ。
「カリフラワーのペンネ」
材料:一人前
ペンネ:80g(タリアテッレでもよい)
カリフラワー:適量
タマネギ:1/4個みじん切り
アンチョビ:一枚
パセリ:みじん切り適量
オリーブオイル:適量
パルミジャーノ:適量
塩:適量

1、タマネギとアンチョビはみじん切りにしておく。カリフラワーを適当な大きさに切って塩を入れて上記の方法でゆでる。

2、①のカリフラワーの茹で汁に塩を足してペンネを茹でる。フライパンにオリーブオイルとタマネギをいれ弱火で。タマネギが色付いたらアンチョビを入れ炒める、茹でたカリフラワーを入れる。

3、ペンネの茹で汁少々と茹で上がったペンネをフライパンに加える。

4、パセリとパルミジャーノチーズをどっさり入れて素早く和えて出来上がり。

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「季節のやさい箱」番外編

「季節のやさい箱」番外編、内容はこんな感じ。
016.JPG

全体量は少なく見えるかもしれませんが、塩やワカメご飯の素などは、使い切るまではかなりの量です。是非どうぞ。

明日はrocaさんでの出張販売。たぶん、rocaさんでは今年最後かな?カボチャ、豆類、サツマイモ、ルッコラ、パプリカなどなどの秋やさい持っていきます。

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