calendar
<< June 2017 >>
SunMonTueWedThuFriSat
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930
archives
201607 (2) 201606 (13) 201605 (7) 201604 (6) 201603 (7) 201602 (6) 201601 (11) 201512 (4) 201511 (6) 201510 (14) 201509 (9) 201508 (8) 201507 (15) 201506 (6) 201505 (11) 201504 (4) 201503 (9) 201502 (6) 201501 (12) 201412 (10) 201411 (9) 201410 (16) 201409 (14) 201408 (14) 201407 (15) 201406 (9) 201405 (6) 201404 (5) 201403 (10) 201402 (6) 201401 (12) 201312 (10) 201311 (10) 201310 (13) 201309 (13) 201308 (15) 201307 (16) 201306 (11) 201305 (13) 201304 (9) 201303 (11) 201302 (9) 201301 (10) 201212 (14) 201211 (13) 201210 (15) 201209 (11) 201208 (13) 201207 (9) 201206 (11) 201205 (11) 201204 (8) 201203 (9) 201202 (8) 201201 (9) 201112 (13) 201111 (10) 201110 (13) 201109 (16) 201108 (19) 201107 (16) 201106 (16) 201105 (13) 201104 (16) 201103 (16) 201102 (14) 201101 (16) 201012 (16) 201011 (15) 201010 (13) 201009 (22) 201008 (22) 201007 (14) 201006 (13) 201005 (16) 201004 (15) 201003 (15) 201002 (12) 201001 (14) 200912 (13) 200911 (14) 200910 (16) 200909 (17) 200908 (18) 200907 (13) 200906 (9) 200905 (11) 200904 (10) 200903 (12) 200902 (9) 200901 (11) 200812 (11) 200811 (12) 200810 (14) 200809 (7)
tags
雑記 (961) 音楽 (228) (117) イベント (105) ニュース (80) 薪ストーブ (10) (1)
others
admin
search this site.

11回目の始動。

2月はただ、ぐーたらと過ごしてしまいました。今日から本格始動です。小屋の補修、くん炭撒き撒き、ボカシ作り等々。種もほぼ8割くらいは出揃いました。「小屋2号」併設の温室も昼の温度で29℃!

何でもそうだと思うけど、一つの物事をある程度極めようと思うと最低でも10年はかかると思う。どの世界でも僅か1,2年で極めたかのようなことをぬかす輩をまったくもって信用していない。多分、10年で第一章てな感じだろう。今年で11年目。極めるどころか、数ある失敗からも殆ど学んでいないような気がする。11年っつても、要するに11回しかやってないのだ。ジャガイモもトマトも11年作ってますって言ったて、たかだか11回。昨年成功したやり方を、今年同じ方法で通用するという保証はどこにもない。気温も違えば雨量も違う。毎年(毎回)違う条件のもとで良い結果を出すのは至難の技である。

行き着くところ、謙虚になるしかないのだ。「オレ流」はとても大切な要素だ。だけど「オレ流」を捨てる勇気を持つことも大事だと思う。毎年違う気象条件に「オレ流」はあまりに傲慢で、無力だ。「オレ流」を持ちつつ自然に謙虚になること。言葉にすると聞こえはいいけどねー。ゴーマンちゃんの俺には難しいんだよ、これが。この辺は大自然を相手にするスポーツと通じるものがあると思うね。自然に対する謙虚さとリスペクト、そんでもってそこをフィールドとする以上は必要不可欠となる確かなスキル。11回目の今年はどうなることやら?毎年、ハラハラドキドキなんだよ、実は。

2009_0301_260.jpg
うちのペンキ隊長

近藤智洋ライブ情報



comments(0) , trackbacks(0), この記事を編集する

R.I.P

朝、7:00、携帯が鳴る。遠く離れた大学時代の友人から、大学時代の恩師が亡くなったとの知らせ。御年82歳。

師は無類の雪山好きで、その筋の世界では名の通った先駆者であった。学生たちに混じって、1年中雪山で過ごしていた。冬だけではない。夏は山形の月山へ雪を求めて学生たちと一緒に山篭り。学生たちの雪山談義にも真剣に耳を傾け、常に新しい技術を探求していた。

卒業の年、師は俺に「その道で行け」と言ったが、俺は色々と悩んだ挙句まったく違う道へ進んだ。30才を目前にしたある日、大勢の仲間と師を囲んで再会する機会があった。70歳にして未だ情熱を失わずに挑戦するその姿に、俺は完全に打ちのめされていた。ただ消費するだけの20代を悔いて、全部ゼロに戻した瞬間だった。数日後、すぐに仕事をやめ、師のもとへ出向き「もう一度、挑戦します」と宣言し、ゼロから(正確に言えば相当なマイナスから)再始動したのだった。師はただ「がんばれ、俺はそうなることを望んでいた。」とだけいった。

学生時代の多くの仲間の協力得て、俺はその世界でちょっとだけ再生した。師も本当に喜んでくれた。あれからもう、10年ちょっと。俺は函館に戻り、師とはそれ以来会う機会もなかった。噂では相変わらず学生たちに混じり、雪山を闊歩しているとのことだった。

師が朽ち果てたその最期の地は、長野県某所、日本でも有数の雪深い山村。相も変わらず学生たちと雪山で過ごそうとしていた朝。僕らが常宿としていた宿を出て、その頂きへ向かう途中で倒れたのだそうだ。学生時代の多くをその場所で過ごし、僕らにとっても師にとってもそこは紛れもなく「聖地」であった。

きっと卒業生をはじめ、ものすごい人数の人がお別れに行っていることだろう。間に合わない俺は、遠くから色んなことに想いを馳せることしかできない。

でもきっといつか師が朽ち果てたその場所へ、当時の仲間と行くことになるだろう。その時はまた、師が大好きだった「八海山」をみんなで飲み明かしたい。

大変お世話になりました。本当にありがとうございます。いつかその場所へ逢いにいきます。


comments(0) , trackbacks(0), この記事を編集する

人間、近藤智洋

来月企画している近藤智洋さんの新しいDVD、「二つの鼓動が交わる夕べ」が届いた。簡単に説明しておくと、PEALOUTを解散してからソロ活動を開始した近藤さんが2ndソロアルバム「二つの鼓動」をリリースし、それに伴う発売記念ライブとレコーディング風景や全国ソロツアーの記録を収録したものだ。言葉にするとそれだけのことなんだけど、、、。

でも、この作品はあらゆる意味で画期的だ。通常、このようなライブとドキュメンタリーは別々のディスクに収録するか、同じディスクでも分けて収録するのが殆どだと思う。しかし、この作品はドキュメンタリーの合間にライブの映像が挿入され、120分にも及ぶ1本のドキュメンタリー映画のようになっている。しかも、チャプターで選択するとライブだけで観ることも可能だし、近藤さんと映像監督が映像を追いながらのコメントまでも観ることができる。とりあえず既に、本編2回、ライブのみ1回、コメンテンタリー1回の計4回観た。断っておくけど、俺はホモでもなんでもない。大好きな本上まなみの映像だって1週間に4回なんて観たこともない。何とも素晴らしいというか、グッとくるというか、勇気をもらうというか、、、。なんにしても本当にいいものを観たという実感がある。

あんまりマニアックなこといってもしょうがないと思うけど、ソングライティングの良さはもちろんのこと、バンドメンバーの佇まいと、センスの良さと、確かなスキルと、、、etc。個人的にはアルバムの音よりもこのライブ映像のほうが遙かにいい。っていうか、きっとアルバム発売時から日々、日進月歩で進化してるんだろうと思う。「小さな欲望」なんかは殆どNEIL YOUNG&CRAZY HORSEの域に達しているし。

このご時世、音楽業界でも農業でも或いは他のどの業種でも、構造的な問題でいえばどの業種でも一緒のような気がする。近藤さんのようにレコード会社や事務所を離れ、独立してやっていくミュージシャンと、農協や既存の流通システムから離れて独自の生産・販売をする生産者。本質に立ち返ろうとすると、おのずとそういう選択になるのだろう。業種は変われど、目指しているものや抱えている問題はそう変わらないと思う。このDVDで近藤さんはひたすら歩いている。きっと旅が目的なのではない。歌いたくて、伝えたくて、道があるから行く。止まれないから、歩く。遠い先の答えではなく、今歩いているこの道の上で感じることのできるリアルな瞬間。その一瞬を一つづ永遠に変えていこうとする力。だから1年に170本、約2日に1回、日本のどこかで歌っている。

このサイコーにイカシた映画(あえて映画と呼ぶ)。どこかの映画館で上映されることもないだろうと思うけど、必見の価値はあると思う。リクオさんや山口さんのライブの時も、基本的には予備知識なしで来場して欲しいと思って企画してきた。もちろん近藤さんも予備知識なしで来場OK! だけどこの映画、ライブに来る、来ない、知ってる、知らないは別としても本当にオススメできる映画だ。

ライブ当日はもちろん販売しますが、下記の通販サイトでも購入可です。ちなみに近藤さんの旧譜は全てウチでも取り扱いしております。
Artist-Direct Shop405 http://www.ads405.jp/


KONDO TOMOHIRO 09年1月25日発売DVD「二つの鼓動が交わる夕べ」予告編


近藤智洋ライブ情報











comments(0) , trackbacks(0), この記事を編集する

縁と宴と円

皆さん、持ち寄りでの家飲み。
2009_0221_255.jpg

雑貨屋さんオーナーのFlax女史、友人の保母女史、オーガニックケルプの海藻punk、牧場主のK氏。まもなく商品化される函館の海で採った塩をまたしてもサンプルで頂いたので、本日の料理は全てこれで味付け。うんまーい。

酒も食も会話も弾む。縁が宴となって円となる。自分の知らない世界、それぞれの道。それぞれに皆さんの物語がある。あたりまえのことだけど。そこに思いを馳せること、そして尊敬の念を持つこと。しがらみや妬みや利害関係とは遠く離れたところで生まれるもの。みなさん、楽しい話をありがとう。

2009_0222_258.jpg
牧場主、K氏持込の「今、搾ってきた牛乳」!あなた、面白すぎです。

近藤智洋ライブ情報

comments(2) , trackbacks(0), この記事を編集する

女性考、その2

一昨日の「mother erath」とういイベントで、改めて女性という存在は「癒し」の存在なのだと再確認する。まっ、母性ちゅーもんがDNAに組み込まれているんだろう、多分。俺に説教されたい「ドMな変態」はいるとは思うけど、さすがに俺に癒されたいと思う奴はいねーだろ?

俺は自他共に認める「ごろにゃん星人」。っていうか、世の男性はみんな「ごろにゃん星人」だと思うのだけれど、俺の周りの男性陣はそれを問い詰めると皆、否定する。ほんとかねー?何だか信じがたい。俺は世の男性、ほぼ「ごろにゃん星人説」をこれからも説いていく。賛同者募る。

女性シンガーの声でなければダメな時っていうものがある。多分、母性とかに飢えている時で、「ごろにゃん気分」の時なのかもしれん。好きな女性シンガー、ジョニ・ミッチェル、エディ・リーダー、ヴィクトリア・ウィリアムス、ナタリー・マーチャント、ジェニファー・ウォーンズ、パテイ・スミス、メアリー・ブラック、ドロレス・ケーン、モイア・ブレナン(エンヤの姉)、トレイシー・ソーン、、etc。だけどこの人達、相当一癖あって伴侶としては厳しそうだなー。そんな中で、俺が一番好きな女性シンガーは何を隠そうこの人、サラ・マクラクラン。デビュー当時から大好きで、俺が女性に求めるほぼ全てを絶妙なバランスで持ち合わせています。
おめー、理想たけーんだよと、聞こえてきそうだけど、だって好きなんだもん。



現実はこんなもんです、、うちの妻。

059.jpg

comments(0) , trackbacks(0), この記事を編集する


1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104 | 105 | 106 | 107 | 108 | 109 | 110 | 111 | 112 | 113 | 114 | 115 | 116 | 117 | 118 | 119 | 120 | 121 | 122 | 123 | 124 | 125 | 126 | 127 | 128 | 129 | 130 | 131 | 132 | 133 | 134 | 135 | 136 | 137 | 138 | 139 | 140 | 141 | 142 | 143 | 144 | 145 | 146 | 147 | 148 | 149 | 150 | 151 | 152 | 153 | 154 | 155 | 156 | 157 | 158 | 159 | 160 | 161 | 162 | 163 | 164 | 165 | 166 | 167 | 168 | 169 | 170 | 171 | 172 | 173 | 174 | 175 | 176 | 177 | 178 | 179 | 180 | 181 | 182 | 183 | 184 | 185 | 186 | 187 | 188 | 189 | 190 | 191 | 192 | 193 | 194 | 195 | 196 | 197 | 198 | 199 | 200 | 201 | 202 | 203 | 204 | 205 | 206 | 207 | 208 | 209 | 210 | 211 | 212 | 213 | 214 | 215 | 216 | 217 | 218 | 219 | 220 | 221 | 222 | 223