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無題

スケルトン越選手のラストラン、シビレたなー。マイナー競技を続けていくのは資金とか色々な面で大変なことが多いと思う。我々が想像するより遙かに。マイナー競技だからこそ礼儀やマナーを必要以上に重んじたらしい。確かに広く人々に理解してもらうのに、礼儀やマナーが悪いんじゃ話にならんわな。その頑固ぶりに若手の選手は一緒に遠征するのを敬遠したらしい。僕らの知らないところでは、そりゃ色々あるだろう。

ジャンプの葛西選手やスケートの岡崎選手もそうだったけど、あの清々しさ、あれはいったい何なのか?

多分、憶測だけど、本当にこれまでの間、悔いなくやりきったと思えた人間にしかあの清々しさは醸し出せないような気がする。

俺も色々がんばろ。

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RIKUO 函館 Live 情報

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change myself

12年前の長野オリンピックの年。

俺はその年の冬、会場のひとつである長野県志賀高原で過ごしていた。

その前の年に立てた本当にささやかで個人的な「自己再生」のための一環として。

翌年、俺はそのささやかな「自己再生」を果たすことができた。20代の後悔を30代に引きずるのだけは嫌だった。文字通り何もない状態からだったけど、強い意志と日々の鍛錬だけは怠らなかった。持っていた金と時間はすべてそれに費やした。その世界ではとっくに終わっている過去の人間だった俺にも、俺が本気で取り組むと支えてくれる人達がポツポツと現れた。

あの2年間がなければ今の俺は確実にいない。何の後ろ盾がなくなったとしても、強い意志と本気を出せば必ず再生できることを学んだ。そして周りの人に感謝できるようになったのもこの頃からだ。

何かを始めるのに遅すぎることなんてない。後ろ盾がなくなれば、様々な「知恵」も浮かんでくる。逆に後ろ盾という担保があると、余計な「知識」だけが膨らんで真ん中はどんどん空洞になっていく。後ろ盾のない中で得た「知恵」こそ、その人のオリジナリティーだと思う。

365日本気で生きるのは磨り減ってしまう。でも、一度くらい本気を出して取り組めば、確実に何かが変わる。


年明け早々にパイレーツのギター、ミック・グリーンが亡くなったそうだ。イケてないファッションに冴えないルックス。でも演奏はキレキレ、メチャカッコイイ。日本でもミッシェルガン・エレファントが多大なるリスペクトを寄せてるから若い人も知ってるかな?気合一発、本気度丸出しのマシンガン・ギター。ミッシェルファンの人は一緒に演奏している映像もあるので検索してちょ。

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life is action

今日も朝からノルディック複合や男子モーグルで熱くなる。

どうしたって目頭が熱くなるね。昨日の女子モーグルも凄かった。

本当にいいものを見せてもらってます。

音楽でも本でも映画でもスポーツでも食でもなんでもいいけど、いいものを見せてもらって感動したその直後の自分の行動が一番大事なのだ。

誰の言葉だったかはもう忘れたけど、あるミュージシャンがお客として、とあるミュージシャンのライブに行ったのだと。1曲目で完全にノックアウトされたそのミュージシャンは1曲目を終えたところで会場を出て自宅に戻り、自分の曲作りに励んだのだと。

すごく良くわかる話。

皆さんだったらどうですか?俺だったらチケット代の元を取ろうとか、最後まで楽しもうとか、次の日もその余韻に浸って良かったなーとか言ってそう。

それも決して悪いわけではないと思うけど、何かに感化されたら素早く「行動」に移してみる。できれば直後、次の日の朝一番も大事。これを、ぐーたらと何やかんややるべきことを先延ばしすると、ロクな結果にならない。

何でもいい、自分の置かれている環境で自分のやるべきこと今すぐやってみよう。



明日は男子ダウンヒル。映像はW杯のクラシックレースのひとつオーストリア、キッツビエール、屈指の難コース。max140k。誰が勝つかな?個人的にはスイスの気合入りまくりディディエ・クーシュの果敢な滑りが好きだ。

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中年アスリートに思う

オリンピックっすよ。オリンピック。

チョー個人的な理由で、オリンピックは夏よりも冬が好きです。

しかし多くの人にとって冬のオリンピックは夏に比べて「他人事」のような感覚ではないでしょうか?

これは夏のスポーツと比べて冬のスポーツは圧倒的に原体験が少なく、故にその感覚が理解できず、感情移入しずらい部分でもあると思います。

例えば夏のスポーツは子供の頃や学生時代に遊びとか授業とかで一度くらいは体験したり、或いは中年になってからでも「趣味」として継続できるものが多い。故に、夏のオリンピックともなると、国民皆解説者&総監督と化す。

一方、冬。例えばスキージャンプ。中年になって趣味でジャンプを始めました、なーんて話はほぼありえない。ジャンプをするということはすなわち競技者であるということ。そしてその感覚は我々には未体験の感覚であるが故、感情移入がしにくいのだと思う。

もうひとつ、冬の特徴として「自然条件に大きく左右される」ということもある。一定条件のもとでは強いものが勝つ確率が高いが、不確定要素の多い条件の中でトップに君臨し続けるというのはとても難しいことだ。それに加えてスキーなどは毎年凄まじいマテリアルの進化と技術の追いかけっこ、そしてルールの改正など。逆に言えば様々な条件が重なれば思わぬ伏兵が勝者となることもしばしば。

科学的なトレーニングの進化によって、アスリートとしての寿命も格段に伸びているし、怪我からの復帰も珍しくない。

自分のささやかな経験からも思う。オリンピックレベルの超一流アスリートだけでなく、国体レベルや社会人レベルでも言える事だが、身体的な能力のピークと、メンタル面で成熟した年齢とのピークが、なかなかうまく噛み合わないことが多い。

30歳も後半になってくるとさすがに色んなことがあるわけで、一人の人間としても成熟しつつある年齢にある。所謂、メンタル部分での強さを兼ね備えてきているわけだが、一方でこの年齢では身体機能のピークを過ぎている場合も多い。そんな中でマテリアルや技術の変遷を乗り越え、長年に渡り世界を相手に戦う「中年アスリート」は、ただただ賞賛に値すると俺は思う。

中年アスリートの目や顔つきや言葉から発せられるものからは、若い選手にありがちな「ビッグマウス」とはまた違う「確かな自信」が感じられる。

そんな意味でジャンプの葛西選手と岡部選手は是非頑張って欲しいなあ。そして僕の一番の注目はアルペンの皆川選手、何度でも這い上がってきたその底力を見せて欲しい。

屈託のない若い選手ももちろん魅力だが、中年アスリートの様々な想いが凝縮された4年に一度の大勝負。応援してます。

ちなみにこれ、雪じゃなくてスケートリンク並みの氷です。





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back home

薪を運んだりとか野暮用で、週に1度くらいは実家に行くのだが滅多に上がりこむ事はない。殆ど玄関先で用を済ませて終わり。

久しぶりに、多分半年振りくらいに上がり込んで、まったりする。

当たり前のことだけど、自分が生まれ育った環境が今の自分を形成している。良くも悪くも。

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