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2009年に鳴らす「london calling」

血圧のほうは、まだ不安定なときもありますが、130/80台とほぼ正常値に戻りました。ドクターからは3種類の薬を処方されていたのだが、薬の説明書とその薬の効能を徹底的に調べて(性格しつこいので)、自己の判断で1種類しか飲んでいませんでした。それが良かったのか悪かったのかは知る由もありませんが、基本的に薬は最小限にしておきたいです。つーか、風邪すらひかないので普段薬を飲むことなんてないんだけど。何にしても、体調不良というのは気分までブルーになるもので、健康管理は大事ですな。と、いうわけで体調も戻ったことだし、また美味しいお酒を呑もうっと。

で、回復した体に喝を入れるべく我らがボス、つーか俺のボスの映像でも見ようとyoutubeを検索。あー、またそのネタですか、と言われてもいいんです。生活必需品ですから。今年はグラストンベリーや欧州の主要フェスに出ずっぱりのようです。もちろん殆どが大トリなんだろうけど。フェスとは無縁な俺の生活。行きたいよー、聖地グラストンベリー。

しかし、何故にこの男はこれほどまでに愛されるのか?しかも若い世代からのリスペクトが絶えないとか。簡単に言うと彼の音楽にはいつも「約束」とか「包容力」とか「愛」とか「希望」とかがあった。それはいつも形のない実態が曖昧なもので、でもだからこそそこにリアルな生の証を常に追い求めてきた。だからヒリヒリするような、血が滾る説得力がある。他でもないボス自身が人間をリスペクトしてやまないから愛されるんだろうな、きっと。話が飛躍し過ぎかもしれないけど、日本でのボスの不人気はそのまま今の日本社会のダメな部分と比例しているような気さえする。

各地で「london calling」をカバーしているようだ。俺にとってジョー・ストラマーとボスは同じコインの表と裏のようなもの。亡くなってしまったジョー本人以外でこの曲を説得力を持って歌いきるのは多分ボスしかいない。個として生きながら「連帯」を呼びかけたジョーと、路地裏でもがき苦しむものへの「友情」を歌い続けてきたボス。どちらも市井の人々の生活に光を与え続けてくれる頼れる兄貴。斜めに構える時期もそりゃあるでしょう(未だに俺も)。しかしいつまでも熱く身を焦がすのはかっこ悪いことではない。やっぱり今一度、ニンゲンを信じてみようと思う。

ところで確か今年で還暦じゃなかったか?ボス。ちなみにこんなステージをやってのける60才の血圧ってどのくらいなんだろう?










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魂のバトンリレー、その2

業務連絡、その1。
配達地獄の日々がやってまいりました。そんでも待ってくれる人がいると思うと行かずにはいられない。ちなみに配達は飲食店だけではないので、一般家庭の方もお気軽にお問い合わせ下さい。週に1,2度、その日に収穫したものを車に積んで行きますので、そこから自由にセレクトしていただくようになっております。それと、意外と多いリクエストで、「季節のやさい箱」を宅配してもらえないのか?というご質問。定期的に箱として欲しいとのことで、何が入っているのかというワクワク感を得たいということらしい。ちょっと検討してみます。

業務連絡、その2。
お盆が明けたら平日の晴れの日も直売所を開ける予定です。稀に誰もいない時がありますのでご了承下さい。

業務連絡、その3。
newsにもupしておきましたが、8/16(日)rocaさんへ出張販売へ出かけます。今年初めてのroca。楽しみです。

魂のバトンリレー、その2。
ライブやイベントを企画して諸先輩方からよく言われること。「オメー、プロモーション下手だよ。メディアでも何でも逆に利用してやりゃいいんだよ。それに、ライブ企画してんならせめて音源くらい聞かせるなりしろよ」

、、、、。一応、新聞にも地元情報誌にも載せてるんですけど、、、。でも、それはあくまでそこにいる担当者が音楽バカだったりするからであって、、、。

とある店ではこんなことも。
「あのー、フライヤー置かせていただきたいんですけどー。」
答えて店主、「いいけどそのフライヤーにウチの店の名前協賛で入れてもらえるの?」
俺、「いいですけど、どのような形で協賛していただけるんでしょうか?」
答えて店主、「だから、フライヤー置かしてやるからウチの店の名前を入れる、それが協賛じゃないのか?」

、、、、。

世の中のルールを知らない俺がバカなのか?


そういえば俺、よく言われるけど音源なんて聴かせたためしがないな。もちろん会場である「想苑」のマスターにも。前にもここで書いたかもしれないけど、俺はレコード屋(今はCD屋って言うのか?)とかネットで、もはや常識となっているあの「試聴」というやつがどうも苦手だ。同じ理由で必要以上に懇切丁寧な情報誌とかの類も。昔は試聴なんてなくって、売り場担当者の豊富な知識と異常とも思えるそのアーティストへの偏愛ぶりが存分に発揮されたキャプションを読んでレジへgoしたもんだ。要はミュージシャンが魂注いで作り上げた「意思のバトン」を受け取り、またそれを愛情持ってユーザーへバトンを渡すという役割を果たしていた。買ってつまらないものもあったけど、それは所謂自己責任。その売り場担当者の心意気と本気度を信用したのは俺。俺にとってはつまらない作品だったとしても、その売り場担当者の心意気と愛だけはちゃんと残るもんだよ。そして時が経つとCDよりもその担当者の心意気を買っている自分に気付く。

ほぼそれと同じ理由で俺は音源などは持ち歩かないでプロモーションしている。当然そこでは「どんなミュージシャン?ジャンルは?」と聞かれる。この質問が一番困ります。ロックとかジャズとかソウルとか言ってしまうと、人というのはその言葉の中でイメージを限定してしまう。もちろん俺も。だから俺はいつもこう答えている。「ジャンルは本物です」と。こういう言葉を返されると人はあまりにも漠然としていて、混乱する人が多い。自分のイマジネーションをフル回転させなければならないからね。が、こういう言葉にすぐに「ピン」とくる人も少なくない。そういう人間とは2秒で友人になれる。

次に「アンタの言う本物とは何ぞや?」と返ってくる。「本物の定義は人それぞれ違うのではないかね?」と。本物の尺度なんてそれこそ千差万別。ある人は「歌が上手か?何オクターブ出るんだ?」「声がいいのか?」「テクニックがすごいのか?」またある人は「売れてるのか?有名か?」「癒し系か?それともやかましいのか?」と。それも尺度のひとつだろう。で、俺はいつもこう答える。「どんなジャンルでもその表現でなければならない必然性があること。それと、覚悟と心意気と本気度が感じられるかどうかです」と。

山口 洋という男は、この覚悟と心意気と本気度が尋常ではなく、それらがすべて豊穣な音楽という形で昇華されている。俺なんかはそのバトンを渡されても殆ど正確に受け取ることが出来ないで、ちゃんと前を向いて自分の道を歩いていないと取り損ねるというか、常に自分のスタンスを問われているような感じだ。それでも俺はこの男の音楽からかれこれ22,3年もの間、様々な魂のバトンを渡され、自分なりに消化し、時には消化不良をおこしながら今日に至っている。

まどろっこしいプロモーションのやり方だけど、明日も音源を持たずに一人一人のところへ出向き、俺のささやかな心意気を伝えに行こう。
「本物がやってきますが、遊びに来ませんか?ついでに旨いもんも用意しておりますが」と。

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魂のバトンリレー、その1

一昨日の土曜日は「茶房 櫻の下」さんでの出張販売。たくさんお越しいただいてありがとうございました。午前中に来てくれた人はお会いできなくてスンマセンでした。終了後、マスター&ママさんにケーキをご馳走になって色々とお話していたら、あっという間に夜の9:00になっておりました。マスターは来年還暦と言っていたけれど、僕のような若造の話にいつも真剣に耳を傾けてくれる。自分のことを振り返ると、俺は若い子にはいつも説教ばかりしてるかも?少しはマスターを見習おう。

明けて昨日。久しぶりに一日を通して働ける体を取り戻し、またアホのように働く。直売所にもたくさん来てくれてありがとー。

ここ最近の体調不良で、8/20山口 洋のライブのプロモーションは殆どできずにいた。主催者失格。その間、友人の「木下酒店」店主が地道なプロモーション活動を行なってくれていたようだ。奴は当日、店を閉めてまで見に来てくれる。ありがたい。そういう心意気が好きだ。プロモーションっつたって、一人一人のところに出向いたり、メールしたりして俺のささやかな本気度を理解してもらうだけ。

もはや心意気と相手の本気度を自分が信用するかどうか?そういうことでしか人と人の繋がりは生まれない、って言うかそれがやっぱり基本だと思う。

HEATWAVE 30YEARS ANNIVERSARY 山口 洋(HEATWAVE) on the road again,vol5ライブ情報

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真夏の夜のラケンロール・プレート

8/20に行なわれる山口 洋のソロ・ライブ。平日ってことで開演時間を少し遅めに設定したはいいけど、みんな仕事終わってから駆けつけて腹減ってんだろうなーと。何か旨いもん食わしてやりたいけど、、。「想苑」はjazz喫茶でfoodメニューはあんまりないし、、、。

んー、何か妙案はないかと頭を悩ましていた俺がバカでした。俺、野菜作ってんじゃん。友人達に素晴らしい生産者仲間がたくさんいるじゃん。しかも、みんな音楽好きで、いつもライブに来てくれてるじゃん。皆さんに「ひとつ夜露死苦!」と打診したら快く了承、想苑のマスター&ママさんも了承。こういう話を持ち出すと商魂丸出して返してくる輩もたくさんいますが、皆さんそんな話はゼロ。うれしいなー。仲間の一人が言ってたけど、「ウチら物作りはそこそこイケテルけど、売るのが1番ヘタだよね」と。誰もが思っていて口に出来ずにいた言葉、、、。

と、いうわけで、ライブ当日「真夏の夜のラケンロールプレート」¥1000を開演前にご用意いたします。来場者限定20~25食程度。

プレートの内容は、「おぐに牧場のローストビーフ」「山田農場チーズ工房のチーズ」「rocaのパン」「panの森、夏野菜のカポナータほか野菜地獄盛り」をワンプレートにしたものを予定しております。この組み合わせ、自分で書いてて涎がでてきそう。身近にいい食材があるってことはしあわせです。「rocaのパン」は「rocaのラケンロール・ロールパン」とかいいんじゃないかと思ったけど、rocaファンから大ブーイング来そうなので、却下してお任せしております。何ができて来るやら?

当日は18:30に開けますので、どうぞお腹をすかしてきてください。
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体調、復活傾向に向かいつつあります。明日は「茶房 櫻の下」さんで。
終わります。おやすみなさい。

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えー、本日は幾分体調が良かったです。いつもの俺なら「おっしゃー」と現場復帰しているところですが、今日は数名の人と会って、あーだこーだとパソコンの前で企画物を練り直し、夜の配達以外はほぼ家で安静にしておりました。自分をいたわるという事を少し学びましたです。少しずつ回復しているようです。いろんな人からいろんな治療法や民間療法・治療院の紹介を受けました。ありがとー。みんなもそれぞれ体の不調を抱えながら頑張ってるねー。

newsにもup(俺がダウンしている隙に妻が勝手に)しておりますが、あさって8/8は「茶房 櫻の下」さんへ出張販売へ出かけます。記録的な天候不順のなか、元気に育った野菜を可愛がってあげてください。


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