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ドクターストップ

強烈な眩暈と心拍数の上昇と意識が遠のく感じ。歩くのもままならん。

下の血圧が110まで上昇し、しばし安静とのドクターストップ。

疲労、ストレスなどとは無縁と思っていたし、人にストレスを与えることはあっても自分がストレスを受けるような人間ではないと思っていた。だいいち、自分がストレスを感じるような繊細でやわな人間だと思った瞬間、それがストレスとなる感があった。

しかし、実際はそうではないらしい。そういう人間が一番、疲労を溜め込みストレスを受けているのだとか。んー、そうなのか?

考えてみれば42だ。まだまだ若いが、そう若くもない。
極度の病院嫌いな俺。今までも病院へ行く時は自分の意思で行くことは殆どなく、ほぼ救急搬送でしたが、今回は堪忍しました。

皆さん、お体には気をつけましよー。

業務連絡です。
・ワークショップを企画しました。詳細はnewsのページ参照してください。しっかり食べて呑んで話して、お得な内容かと思います。

・明日、あさってとまたお天気がパッとしないようですが、直売所は開ける予定です。ブルーベリー、インゲン、ササギ、きゅうり、などなど色々です。トマト、ピーマン、ズッキーニ、ナス、じゃがいもなどはもう少しお待ちを。

・web shopは間もなくアナウンスできると思いますので少々お待ちを。


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HEATWAVE 30YEARS ANNIVERSARY 山口 洋(HEATWAVE) on the road again,vol5ライブ情報

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灯り

毎日くどいようですが、本日もこちらは一日中激しい雨が断続的に降っております。

めずらしく特にすることもなく、想像力だけがグルグルと。

入院中の大事な人間は、抗がん剤を使用しての治療をしていくこととなった。

夏。42度目の夏。

一発どでかい花火をあげるようなことが昔から嫌いで、そういうことが周りであるたびに盛り上がることができず、醒めた目線で傍観していた。今もそれは変わらない。継続性のない自分を見ているようでたまらなく嫌だった。昨日と変わらない日めくりカレンダーのような日々に、確かに打ち上げ花火も必要かもしれない。停滞した毎日に公共事業よろしく、どかんと刺激する何かが欲しいのも分からん訳ではない。しかし、毎日打ち上げ花火のような日々を送ることはほぼあり得ない訳で、この毎日はどちらかというと煩わしいことだけが年齢とともに降り注いでくる。それを貧乏くじと受け取るか、ひとつのパーツと捉えてそこに光を当てて受け入れるか。煩わしいことと向かい合わずに後回しにして、年に一度の打ち上げ花火で忘れることが出来るほど単純ではない。

毎日、小さな灯りを自分で灯すこと。多分これからもそうしていくだろう。実際、我が家は電気ももちろんきているが、照明は小さなランプふたつだけで、毎日灯りを灯している。そんで、そいいう小さな灯りを灯す人間が周りにたくさんいると、日々はとても豊かなもになっていく実感がある。そんなことをこれからも日々の中で続けて行きたい。来月やってくる山口 洋は生前のジョー・ストラマーに逢った時にこう言われたそうだ。

「お前の火を絶やすな」と。

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HEATWAVE 30YEARS ANNIVERSARY 山口 洋(HEATWAVE) on the road again,vol5ライブ情報

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days

今日もまた雨。いい加減アタマが狂いそうになってきたので、その前に自分で狂ってしまえと思い、本日も勢いよく雑務をこなす。

以下、今日やったことのおさらい。

・朝、畑に行きブロッコリー、カリフラワーの苗の管理。

・午前中、自宅薪ストーブの分解掃除その①。煤まみれになる。
 これは煙突掃除を含めその③まで続きます。

・シャワーを浴びる。

・カビとコケが生えてきそうな車の大掃除。

・お世話になってるパン屋さん「roca」へラズベリーとレッドカラントを配達。近々、menuに登場するでしょう。お楽しみに。

・元町「工芸舎」へ届け物。

・友人達が参加しているスイーツのイベントへ顔を出す。ゆっくりできず、後ろ髪を引かれる。

・一路、大沼まで車を走らせ大好きなお店「WALD」へ行きランチ。マスターの娘さんと初めてお逢いする。山口洋ライブのポスターを貼らしてもらう。共通の友人がいることが判明。

・「WALD」で食べた山田クンのチーズにメイプルクラッカーが激ウマだったので、山田農場チーズ工房まで足を伸ばす。ミルクジャムやヤギちゃんのチーズを買う。山田クン一家としばしおしゃべりして元気をもらう。俺がヘビで慄いていたというのに、山田クンは家に青大将がにょろにょろ入ってきたそうな。ふつうにビニール袋に入れて放してあげたそうな。でも、今朝も裏庭にいたそうな。棲みついているそうな。あんたら家族はホントに逞しい。

・必要な買い物を済ますためにお店を2件ほどハシゴ。結構、大枚はたいてしもうた。

・身近な人間が入院している病院へ見舞いに行く。元気そうだったが、一切の食事が取れていないので料理番組と料理の本ばかり見ていた。明日、ドクターから詳しい説明を受けることになっている。

・夕刻、実家へ物を届ける。

・夜、兄貴と慕っているセンパイが家に来る。超がつくほどお忙しい人なのに、いつもライブの時には尽力を尽くしてくれる。俺以上の音楽好き。押忍、いつもありがとうです。

以上。メシ食って、焼酎飲んで、1曲聴いて寝ます。

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listen to the raindrops

また雨。
なので、今日は一日中家で雑務をこなしつつあーでもない、こーでもないと。

この雨量の多さと日照不足には、もはやお手上げでござんす。今年は確実に収穫量に影響します、つーかすでにしていますが、、、。カボチャやズッキーニの花が受粉せずに次々と雨に打たれて落ちてしまいます。
ん~、かなり死活問題。まともな収穫があがるのか、見通しが立ちませぬ。と、いうわけで本日の月1恒例工芸舎での「食芸市」も欠席。聞けば厚沢部の山本さんも不参加の模様。なんにしても今後のお天気の回復を祈るだけである。

冬の間に元町「工芸舎」で行なったワークショップ。回を追うごとに参加者も増えて楽しかったなー。生産者メンバーの話もそれぞれ面白くて、普段お酒を飲みながら話す機会も多いのに皆さんの引き出しの多さには感服いたします。その中で僕も色々話させていただきましたが、やはり一般的にあまり知られていない「有機JAS農産物」のこととか、慣行農法、減農薬・無農薬・低農薬、有機農法・自然農法、それぞれの定義や違いなどについては「へー、知りませんでした」という感想を多く頂きました。あえてここでそれについては触れませんが、また近いうちに違う場所でのワークショップ(現在、思案中ですが、今度は夜です。いつもの生産者メンバーの食材を使った食事とお酒も付く予定!)を企画中なので続編はその時にでも。

何にしてもそれぞれに気象条件や土壌条件、規模、労働力など様々な条件が異なるのであって、どれがいいとか悪いとかの話ではなく。知っておいても損はしないし、その上でどれを選択するかは消費者次第ってことです。

いくつかの食品の偽装問題とか輸入野菜がどうのとかがあってから、どうも背中がむず痒いというか何というか、、、。何か国産品が安全で輸入品が危険、地産地消が素晴らしいかのごとく言われると、どうも閉口してしまう今日この頃。

農産物の話で言うと、概ね国産品の方が高く輸入品の方が安かったりします。一般的に僕らが食す農産物の中で、僕が知る限りにおいて一番価格差があるのがニンニクではないかと思われます。産地である青森産のニンニクは1個250円から300円近くでしょうか?一方、確かニンニクの7割位は輸入品でその殆どが中国からだったはず。で、値段も3個入りのネットに入って100円とか。皆さんはどっちを買ってますか?ウチは諸事情によりニンニクは作ってないので(作りたいのは山々ですが、、、)、当然買っています、中国産を。そしていつも買うときに沸き起こるあの何ともいえない感情、、「国産、安全なんだろうけど高いよなー、、、。中国産、安いけど大丈夫だろうか、、?」迷いに迷って最後の判断基準は我が家の経済状況が物差しとなって、中国産を購入する。大いなる不安を抱きつつ。

値段との兼ね合いもあるので何とも言えないのだが、「国産=安全、中国産=不安」という図式が自分の中で出来上がっているのが何とも歯がゆいというか、むしろそっちの感覚の方が「中国産」のニンニクよりももっと「危険」なのではないかと思うときがあるのだ。

これは何もニンニクの話だけではなくて、一つの図式みたいなもので括ってしまう危険性というか人間の危うさというか、、、そういう感覚ってのは身近にたくさんある。例えば、「田舎には人間らしい生活が残っていて、都会の人間関係は殺伐としていて、同じ都会でも下町には人情があるが振興住宅地や山の手にお住まいの方々には、、、、」

当たり前の話だが、都会にだって人間らしい営みがあって、田舎にだって殺伐とした関係はある。同じように国産にだって危険な食いもんはいっぱいあるし、中国にだって安全な食いもんはたくさんあるだろう。

地産地消も特別素晴らしいとかいうことではないでしょ。地元にあるものを食うなんてことは当たり前のことでさ。北海道にいながらにして、マンゴーとかパパイヤとか食わなくったて死にはしない。でも、俺はこう考える。パパイヤやマンゴーだけでなく北海道では馴染みのないものやその地方独特の食材など、俺はそれを食うことで色々な想像力を掻き立てることができるし、それらを通販でも何でもいいけど注文するとういうことは生産者から様々な人々のバトンリレーによって俺の口に入るのだ。そういう人々の仕事に想いを馳せる事はとても意味があるように思う。要するに自分が住んでいる地域の文化とは異なる文化や価値感に想いを巡らすと言うこと。自分とは違う他者を理解するということはそういうことではないだろうか?わざわざ遠くからCO2を撒き散らして運ばれたものを食わなくても地元のものだけ食ってろっ、て言うのは何だかすごく貧弱なエコ意識の押し付けのような気がして好かん。まっ、誰も押しつけてはいないけど、そのうち地元の農業も守らなくてはいけなくなって、地元意外の物を食ったら処罰される時代が来るかもよ?タバコを吸う人間がもはや居場所をなくしつつある世の中だからね。

ニンニクの話に戻る。先日、こんな話を聞いた。ついにここまで来たかと思ったが、慣行農法で栽培された国産ニンニク(1個\280円)と中国産有機のニンニク(1個\40円)がスーパーで肩を並べていたと。さて、これはいったいどっちが安全で、どっちが地球にやさしいといえる?どうでもいい奴にはどうでもいい話かもしれん。しかし、このようなややこしい状況はいたるところで起きていると推測する。

自国の自給率の問題もそうだが、農産物だけではなく、俺達は今、本当にややこしい時代に生きて、難しい選択を迫られているのだと思う。

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