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小さい子を持つ母親が、日々この世界との距離感に悶えながら、それでも何とか次の世代へ少しでもマシなバトンを手渡したいと奮闘していた。

オッパイをあげながら、時計の針が日付を越えても、何度も何度も僕らは話し合った。

彼女の想いに、誰一人諦めなったこと、誰一人、少数の意見を切り捨てなかったこと、エトセトラ。

結果的に、彼女は様々な意見や視座を吸収しつつも、誰にも左右されず、自らの意思で、ちゃんと立つべき場所に立った。以前よりもずっと深く、しっかりとした根を下ろして。

不思議なことに、それら一連のことは全て、然るべき場所で、然るべきタイミングに、然るべきニンゲン達が投入されていた。

偶然はない。全ては必然。だけど、必然は偶然にはやってこない。必然を引き寄せるには、個々の頑張りと忍耐、そして準備が出来ていればその時は必ずやってくる。

世代も職業も住む場所も越えて引き寄せられた面々。

そこに充満していたものを、どう呼んでも構わない。それぞれがそれぞれに、そこに引き寄せられた面々の物語を想像することが出来れば、きっと彼女や僕らが望む社会は実現するだろう。

だって、少なくても僕らの半径数メートルでは、その確かな希望を見ることが出来たからね。

何処かのユートピアみたいな国や社会なんてありやしない。誰かがそれを用意して待ってくれている訳でもない。そんなところに逃亡しようとしている時点で、僕らの未来は見事に手のひらからすり抜けていく。

「今、あなたがいるその場所で全力を、最善を尽くしなさい」

もう随分むかしに出会った、多分「アイリーン・キャディ」の言葉だと思うけど、グルグル回っている。

「タテタカコ ライブ情報」

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ことば

昨夜、来日しているアウンサン・スーチーさんが、ニュース番組のインタビューに応えていた。

その、ことば。

特に難しい政治の話は殆どなく、簡単に言うと彼女の「信念」について。

世の中には、同じような言葉が沢山溢れている。

それらの言葉が、僕の心のど真ん中を射抜く人は、そう多くない。

彼女の言葉は、まるで別物、生き物みたいだった。

簡単に言うと、発せられたその言葉が、思考ではなく、その人の肉体を通過しているかどうか。

頭でっかちで理屈ぽっいオレに、一番欠けている要素。故に、そのような思考で紡ぎだされた言葉に対する拒否感が僕にはある。

肉体を通過して発せられる言葉、即ち自らの経験に基づいているかどうか。

年を重ねると、これまでの経験則で物事を判断しがちで、それはそれで素晴らしいこともあるけれど、知らず知らずのうちに無意識に冒険しなくなってくる。

未知の経験を積む事よりも、これまでの経験則で物事を片付けてしまう。

15年目というか、15回目の農作業も、ただ無自覚でいると、そのようなことになりがちで、毎年、失敗を恐れずほんの少し冒険して挑戦してみることでしか分からないことがある。

きっと、それが何よりも豊かな土壌を作るのだと思った。色んな意味で。



「タテタカコ ライブ情報」

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days

寒い日が続いていますが、作業は着々と進んでおります。

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寒空の下、種芋を選別する当社婦人部とそれを見守るコタロウ。

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いとこの「ドル」と。

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よく分からんけど、「アナタの労をねぎらわないと私の気が済まない」と、「シルキー」と呼ばれる崇高な女性から心のこもった極上の食事をごちそうになる。色んな疲れが一気に放出されて、撃沈。

「タテタカコ ライブ情報」


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タテタカコ

てな訳で、いつも全身全霊のタテタカコ嬢のライブ。

前回は、まだコンサートやイベントの自粛ムードにも至らない3.11直後の3.15。

主催者として迷いがなかった訳ではないが、現実の問題として、本人達は東北某所にいて、函館に入れるかどうかもわからない情況だった。

函館市内も津波の被害があったし、オーディエンスが来てくれるかどうかも分からない状況。

あの時期、あの状況の中で、覚悟を決めて歌うべき歌を持ち合わせているミュージシャンはそう多くはないだろうと僕の中では思っている。

前日までに、僕ら主催者のヴァイブレーションは沸点に達していたのを僕は感じた。

音楽という空気の振動を通じて、それは確実にオーディエンスやミュージシャンにも波及していった。

あんなに沢山の人が号泣していたライブは初めてだった。

誰もが心を痛めていたあの時期に、タテ嬢の歌は容赦なく切り込んで、そして包み込んでいった。

昨年末に弘前で再会した彼女は、いつものように小さい体で全身全霊だった。

今回は各会場ライブレーコーディングを行い、そこからのテイクを集めていずれアルバムとして発表されます。

つまり、そこに集まった皆さんはアルバム製作者の一員となります。

是非、遊びに来てちょん。


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とある映画を見た。

そこには作り手の人間「すべて」が映し出されていた。きっと、僕の野菜もそうなんだろう。ものを作るということは、たぶんそういうことだ。

モーレツな違和感と、その薄っぺらさと、あまりに無自覚なしたたかさに吐き気さえ覚えた。

全員が賞賛しても気持ち悪いし、全員が吐き気を覚えるなんてこともあり得ない。可もなく不可もないものほど、つまらないものはない。単純に僕はそのような感想を持った人間だというだけ。

僕の違和感とは真逆に、モーレツに心動かされ、自ら立ち上るきっかけとなる人間だっている。ややこしいことに、それは親しくも信頼を置いている人間だったりするわけで、僕や回りがいくらニセモノと言っても、本人はホンモノという。

そもそも、それを個人の範疇で楽しむなら、個人の趣味で済まされる話なのだが、しかし、僕やキミが心動かされたそれを、不特定多数の誰かに能動的に伝えようとしたときに、ましてやそれが放射能の問題だったり、未来のある子供のことにかかわることであるならば、そこには多大な責任が生じる。自分がホンモノと思うそれをとことん検証し、自分とは違う考えの人間の視座を入れ、自らの感性を疑い、主観と客観を繰り返して、それを人々へ伝えるかどうか判断することが求められると思う。

そもそもニセモノとホンモノなんてどう区別するのか?そんなものを客観的に測定するものなんぞ、存在しない。それぞれの感覚を通して図ることでしかできないのなら、僕にできることは自分の心が感覚的に「ノー」と叫ぶものに対しては絶対に加担しないことが社会に対する自分の責任だと思う。例えその「ノー」が、信頼を置いている友人向けられたものであっても。つーか、信頼している友人だからこそ。

映画や音楽、願わくば野菜だってそうあってほしいと思うが、それら文化の人々への影響力は計り知れない。たった1曲で全てが変わったような気になってしまった僕のような人間もいれば、初めて食った有機野菜に感動して食の道へ進んだ人間もいるし、映画に心動かされ子供の未来を危惧して立ち上がろうとする人もいる。

僕らがそれらの文化を不特定多数に能動的に投げかけるということは、なんとなくズルズルやってしまったことに対する責任だけではない。大人がとるべき責任は、もたらされるであろう「結果」の、ずっーと手間にあることだってある。もちろん自分の野菜然り。

俺は普段、滅多なことでは謝らない。頑固に加え、謝らなければならないようなことには最初からしたくないというのもある。それは、どこかに面倒くさい事には関わりたくないとか失敗したくないという自己防衛も多分にあると思う。ゆえに、時々大きな過ちを犯した時に、謝ることに対してのハードルはとんでもなく高くなり、引けなくなる。

昨夜、相馬と南相馬の人間に、謝りの電話を入れた。

彼らの声を聞くべき、そして届けたいという僕らの「危機感」とある種の盲目的な「正義感」の中で、僕らが完全に見失ってしまったもの。

人間に寄り添うということは、簡単でいて簡単ではない。そして僕らの情熱や愛を循環させる場所はいったい何処なのか?キミや僕のことを本当に自分のこととして考えてくれる人間は何処にいるのか?

見失ったことで、見えたもの。作り上げたものを自ら壊すことで見えてくるもの、エトセトラ。

なんにせよ言えることは、僕の回りには、素晴らしく「アホ」な連中がいるということだけは確かなんだけど。

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