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本格的に作業に復帰。

「運動」と「労働」の疲労感って全然違っていて、明らかに「運動量」としては「労働」のほうが少ないはずなのに、その疲労感は断然「労働」した時の方が体にくる。

どっちにしろ、体を使ったあとの風呂とかメシとか音楽とか酒とかって、たまらなく体に入ってきて、気持ちいいー。

取り急ぎ、今年2発目のライブ情報です。下記をクリックしてね。

「タテタカコ ライブ情報」

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ニセコにて、その4。

珍道中のキャスト、その3。

つまりオレ。

15年振りの雪山。こんな日が来るなんて考えたこともなかった。

学生時代は殆ど長野や新潟をベースにしていたし、一時復帰した時もシーズン始めは北海道でトレーニングしていたが、ニセコとなるとたぶん高校生以来のこと。

近年はオージーをはじめとして、世界中からパウダージャンキーと呼ばれる人達が集まっていることはもちろん知っていた。にしても、外国人だらけ。僕の知っているニセコとは随分と趣を異にしていた。

果たして15年振りのそれはどうだったのかというと、身体能力は予想通り完全にただのメタボ中年。これまでの技術の蓄積でなんとか乗り切ったと言う感じ。

当時のスキルが100だとすれば、今の僕は当時の20%くらい。この80の差に沢山の危険が潜んでいる。

でも、例えそれが20だとしても、これが今の僕の100。

それを知っただけでも凄い収穫だったし、当時とは全く別の角度から雪山を見ることも出来た。

ニセコには、ガキの頃の沢山の記憶が残っている。

大会で凄い成績を出したのは小学5年のアンヌプリだったし、全くコテンパンにやられたのも中学2年のヒラフだった。

そして小学校のいつだったか、ワイスで遭難しかけてスキー場を大騒ぎさせた経験もある。

あの経験以降、「山をナメてはいけない」ということを忘れたことはない。

僕が大学生の頃、スキーが国技の国「オーストリア」、そのオーストリア最高峰で、国が運営するスキー選手及び教師育成機関である「ブンデス・スキーアカデミー」から2人のトップスキーヤーが日本に紹介された。

かの国での彼らの立ち位置というのは、日本では考えれらないくらい尊敬に値する職業なのだ。

アルペンスキー全体ののみならず、オーストリアでのスキー科学や教育学、運動生理学、文化としてのスノースポーツ、歴史、雪山での事故に対する知識・実践など様々な分野でのハードルを越えなければ得られないライセンス。

僕が学生の頃にベースとしてたところは、「ブンデス・スキーアカデミー」があるサンアントン村と姉妹都市の関係もあって、その2人のトップスキーヤーから直々に教わる機会もあった。

そして、彼ら2人の滑りは全く異次元のレベルであった。

そんな、二人が数年前に相次いで雪崩に巻き込まれ亡くなった。

しかも、よく熟知している自分の住む村の隣の山で。

ニセコは今や、バックカントリーを攻めるボーダー&スキーヤーが口を揃えて世界一という場所。そして雪崩の発生も群を抜いて多い。山全体はよく管理されていて、危険箇所には立ち入れないようにはなっている。

山に対する敬意や尊敬の念、自分が謙虚であることとはどういうことなか?

経験に裏付けされた五感、知識、スキル、撤退する勇気、エトセトラ。

あの雪山に身を置いて楽しませていただくということは、そのどれもが欠けてもダメ。

果たして15年振りの雪山、今回限りで終わるのか、新たな雪山での楽しみをこれからも模索していくのか?

答えは既に決まっております。

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難しいバーンコンディションの中で、どのラインを攻めるか熟考中の著者。何故か、アニキ2人から「鷹」呼ばわりされる。写真は全てミュージシャン。

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広大です。

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再び雪山に引っ張り出してくれたアニキ2人に感謝max。

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ニセコにて:その3

珍道中のキャスト、その2.

ニセコに向かう道中、死体と化したミュージシャンを運搬しながら、NY在住の写真家から色々な話を聞かせてもらう。ミュージシャンは彼の事を「アニキ」と呼ぶ。僕はミュージシャンのことを「アニキ」とは呼ばないが、そのような存在であるという側面は大いにある。今のところ、僕のことを「アニキ」と呼ぶニンゲンは回りにいないので、つまりそのような「アニキ」の系譜の末端に僕がいる。もちろん意味不明な上下関係などは存在しません。

彼と会うのは2回目、最初は震災の年の12月、場所は何故か永田町の参議院会館、そして今回はニセコ。どっちにしろ、僕らがそこにいることの意味はあるハズ。

僕がこれまで出会ったニンゲンの中でも、群を抜く眼光の鋭さ。15歳で渡米し、そこから先のまるでジェットコースターのようなLIFEは、そのまま彼の眼光の鋭さと比例していた。

冬の殆どはコロラドで過し、スノーボードインストラクターのライセンスも持つ。初のニセコにも関わらず、その広大なエリアを動物的感で縦横無尽に滑りまくる。

雪山でのキャリア、そのフィールドでのスタイルも、三者三様。それぞれのこれまでの道程がそのまま雪山にも反映され、それぞれに刺激を受け、それぞれにまた自分なりのシュプールを描く。

彼の雪山での佇まい、宿に帰ってからのひとつひとつの言葉に、僕は沢山のことを学ばせてもらった。

15年振りの雪山にいることに何がしかの意味があるのだとしたら、それはこの先の僕のLIFEで、どんなシュプールを描くのかってことなのかもしれない。

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「アニキ」の系譜、その源流。アンヌプリのトップにて。

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「源流アニキ」は、遠くに見える「雪庇」の方までトラバースして崖を攻める。

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このゲートから入ります。雪山の恐さ、身を持って知っているつもりです。

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ニセコにて:その2

今回の中年男子、ニセコ珍道中のキャスト、その1。

4,5年前にスキーを始めたという49歳のミュージシャン。最初のシーズンを国内某所で滑った以外は、ほぼコロラドで滑っているという、何とも珍しいキャリア。果たしてその技量とはどれほどのものなのか?

実際に見た僕は、何処かのメソッドに照らし合わせて、それを初級、中級、エキスパートというふうに分けることは容易に出来るけど、そんな事は彼にはどうでもいいことのようだ。

いずれにしろ、僕から見て、彼には全くと言っていいほどスキーの基本がなく(本人は恐らくあると思っている)、基本がないままあらゆる斜面に飛び込んでいく。それは、僕の目から見れば、スキーに乗っているというよりは、完全にスキーの性能に助けられて乗せられている状態、危険と紙一重の状態と言える。

あるのは優れた身体能力と体力、そして「NO FEAR」に裏打ちされた「勇気」だけ。

スキーに限らず、教える側と教わる側という予め用意された関係性の中で学ぶことを極端に嫌う。それは恐らく、彼の音楽同様に、何処にもカテゴライズされない、自分なりのスキースタイルを見出したいという彼の本能から来るものだろうと理解した。

自分から主体的に勝手にリスペクトし、自分が勝手に学ばせてもらうという態度。自分の頭で悩み、体で感じ、斜面で試してみては玉砕される。その繰り返し。

僕と一緒に3日間集中的にレッスンしたら、飛躍的に上手くなるだろうと思うけど、彼にとってそのような上達のプロセスは、あまり意味をなさないのだろう。

そして僕もまた、そのようなことを望まないニンゲンに対して、自分の持っているスキルをどのように伝えれば良いのか学ばせてもらうことになった。

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名峰ニセコアンヌプリ、標高1,308㍍。緯度が高いので、森林限界を超えとります。

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初日からトップを目指す中年男子。

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ハイクアップする時だけは異様に早い、ミュージシャン、そして写真家。俺はいつもビリ。。

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崖を見つけては雄叫びを上げるミュージシャン。

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ニセコにて:その1

てな訳で、ミュージシャン、NY在住の写真家、そしてオレと言うよく分からん中年男子3人で、一路ニセコへ。

道中、3時間もあれば着く道程。「ニセコ」という3文字に、前夜にはしゃぎ過ぎて完全に壊れた約1名の「8ゲロ」にお付き合いしながら、4時間かけて到着。道中、ほぼ死体、ニセコに着いても全くテンションゼロの当人。

珍道中必死の予感。

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宿から見える朝6:30の羊蹄山

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