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久しぶりにしんしんと雪が降っている。

土曜日の地震、函館は震度4で結構揺れた。

この季節に、あの時間帯に、あれ以上の揺れで被害が出たらと思うとぞっとする。

相馬、南相馬の友人達によると、いまだ小さな揺れが頻発しているという。

僕より随分若い友人達が、次から次への僕がかつて襲われた尿管結石とか帯状疱疹に見舞われております。

おじさんの痛みが少し分かってくれたかな?キミ達の痛みはおじさんが一番理解しているつもりだよ。

何でもそうだけど、人の痛みを自らのフィルターを通して知るということは大事なことだ。

昨日も、懲りずにそんな病に侵された連中と話し合う。

どうしたらマシな世の中になるのか?どうしたら子供たちに少しでもマシなバトンを手渡せるのか?相馬や南相馬の友人達に自分達が出来ることは何なのか?自分達が信じる良質な音楽をこれからも企画していくには何が必要なのか?エトセトラ、エトセトラ。

互いに本音で意見を投げかけ、自問自答を繰り返し、さんざん頭がおかしくなって、迷いながら一歩づつ進む。

自らの生活を美しくすることと、人の痛みを自らのフィルターを通して誰かのために骨を折ること。

僕らは、そのことに真剣に悩みながら自問自答を繰り返し、一歩づつ前に進みながらその都度自分達の信じることに力を注ぐ。答えがあるとすれば、その路の中にしかない。

当たり前のことだけど、誰かのために骨を折ることは、自分の現場を疎かにすることとは違う。

自分の現場と同じように、誰かの現場も大事にすることでしか自分の現場も美しくなり得ないのではないか。

僕らの自問自答はどこまでも続くけど、愛だけじゃ食っていけないことも、世界が変わることもないかもしれないが、それでもやっぱり愛がなきゃ始まらん気がする。



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独白のブルーズ

日々、様々なベクトルの事象に向かっていて、訳が分からなくなる時があります。

でも、根本的にはどのベクトルも同じ路に繋がっているということも。

さて、真冬にライブを企画するのは初めてのこと。

一見タフに見えるツアーミュージシャンも、実のところはあからさまに冬の北海道を避けているフシを薄々感じていたので、事あるごとにチクチクとそのあたりを突っついてみたものの、それに応えるミュージシャンは現れず。

ところがどっこい、僕のチクリにあっさりと応じてくれた近藤智洋。奇特な方です。

昨年、11月のライブはとても心地いいものだった。

「ククム」という絶滅危惧種的なホスピタリティーと素晴らしいロケーションと旨過ぎるご飯、アコギにピアノ、そして映像のように浮かび上がるディレイを深くかけたエレキでのアルペジオの調べ。

今回も同じセッティングでいいですか?とメールしたら、「今回はエレキは持っていきません」と。

まったくこの人は、自ら作り上げた新たな世界をあっさりと切り捨てる。

「過去の曲よりも、常に新しい曲を歌いたい」とも言っていた。

常に自分の殻を破ると言う挑戦が彼の中では続いていて、それは最近のソングライティングにもよく現れている。

11月のライブでは、ひとつのミラクルもあった。開演前、彼は楽屋(つーかククムの宿泊部屋)に閉じこもって出てこようとはしなかった。僕も、「何か」を感じて、あつかましいおもてなしはせずに、放っておいた。

ライブの最後に、彼は「さっき楽屋で書き上げたばかりの曲をやってもいい?」と言って、「独白のブルーズ」という曲を演奏した。

その曲は、これまでの近藤智洋の楽曲とは趣を異にしながら、紛れもなく今の「近藤智洋」とこの世界を結ぶ素晴らしい曲で、胸が熱くなった。

後日、僕はその感動をメールでこう伝えた。「この曲を書くためにこれまでの道程があったのですね」と。

初めて演奏したあの日から、きっと各地で毎回「独白のブルーズ」を演奏してきただろう。様々な人の心を旅してきた「独白のブルーズ」、今回はどんな変化を見せているだろうか?

僕は「独白のブルーズ」を聴けると思うだけで、体温が上がり力が沸いてくる。

お時間のある方は是非その時間を共有してみて下さい。

下記のURLからバンドバージョンの「独白のブルーズ」試聴できます。山田貴巳くんの(菅原龍平くんがやっていたバンドのギタリスト)ギターが炸裂。素晴らしい。
https://soundcloud.com/#kondotomohiro/when-you-wish-upon-a-morning

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脈々と続く、ニンゲンというDNAのドミノ倒し。

僕らは、そのドミノのひとつにしか過ぎない。

次の世代に手渡すバトンは、どんな魂を宿したものか?

そろそろ、いやとっくに、いつだって、ニンゲンとしての仕事に取り掛かかる時なのかもしれない。



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「そうまかえる新聞」第6号

「そうまかえる新聞」第6号が届きました。

前回に引き続き、ロックバンド「くるり」の岸田氏のインタヴュー後編や、「福島っ子音楽祭」レポなど。

僕の拙い寄稿文も載ってます。

市内では、天然酵母パン「tombolo」、トルコ喫茶「Pazar Bazar」、cafe+B&B「ククム」にて取り扱いしてます。相馬や南相馬の仲間達が精魂込めて作ってます。どうぞ、手に取って見て下さい。

引き続き、取り扱ってくれるお店、個人、団体などありましたら、僕のところまで。

何度も言いますが、福島第一原発と相馬・南相馬、大間原発と函館の距離感はほぼ一緒です。

是非、みなさんの想像力を働かせてみて下さい。

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まだ復活していないヘロヘロの体で、仲間7人と我が街の長に会いに行く。

彼が政治家であれ、市長であれ、官僚であれ、東電の社員であれ、ようは誰でもいい。

もし、人として個人的に会う機会があったなら、僕の中に培われた「偏見」を全て捨て、生身のニンゲンとして真っ直ぐに向かい合わなければきっと何も伝わらないし、生まれないだろうと。

予定の15分をオーバーして30分弱。何かが劇的に変わるわけではないが、少なくとも僕らの中では、私利私欲ではなくこの日のために時間も労力も出来る限り費やし、全力で向かった。

今日の結果なんてすぐには出ない。何よりも、仲間達の物事に向かうそういう姿勢こそが、未来そのものだった。

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