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一年の計は元旦にあり

正月から調子こいて出刃包丁なんかで調理していたら、ザックリやってしまった。

止まらない出血に、クレパスのような亀裂。

あと数cmズレてたらと思うと、ぞっとするわい。

気分を変えて、その後は大人しくコタロウと戯れたお正月。

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Ancient Energy 2012

さあ今年もあと二日、心穏やかに静かにやり過ごそうとしていた夜に、容赦なく次から次へと示し合わせたかのようにやってくる友人達。聞いてねーよ。
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「希望を政策にはしない」と言った安倍くんの言葉があろうとなかろうと、相も変わらず僕らはどうしたら希望を持てる社会を作れるのかを真剣に話し合った。

声を上げ立ち上がろうとする「tombolo」嫁は、2歳と生まれたばかりの赤ん坊を抱え、おっぱいをあげながら、夜中の2時まで熱く語ってくれた。

この子達の未来へどんなバトンを手渡すのかは、僕ら大人の責任だ。

果たして僕たち大人のとってきた行動は、ニンゲンの良心に沿ったものと言えるのだろうか?

あれ以来、ずっと僕に問い掛け続けているもの。それは、ニンゲンの良心に照らし合わせて次の世代にバトンを繋ぐのか、或いは目先の利便性や利権構造にぶら下がって生きていくのか。

地震の活動期、安全性の担保、活断層の有無、それらの議論がなされては、立場が二分していく様は、まさに空論としか思えず。例え運良く地震がなかった、津波に耐えた、活断層はなかったとしても、それらの議論は果たして本質だろうか?

何処かの世界的財閥がウラン鉱石を牛耳り、ウラン採掘から電気を発電するに至るまでも多くの被爆者を生み、行き場のない核のゴミを排出する全ての工程が、ニンゲンの良心に背く背信的で無責任な行為、そのことに対して僕やあなたはこれからも加担するのですかと問われたら、僕は断じて人として「NO」と答える。

僕は、目の前の今日を生きることに忙殺され、本当に大切な事に目をつぶり、隅に追いやり生きてきたことをまず認めなくてはいけません。原発の歴史や真実、現実を知らずに、或いは知らされずに、例え知っていたとしてもその電気を使ってきました。その時点で、それは僕自身の問題であり、一人一人の問題であったはずです。誰もが無実ではなく、少なからず加担してきたこと、我々大人は次の世代に対する責任として、まずその事を自覚しなければならないと感じています。

少し乱暴な言い方かもしれませんが、福島第一原発の事故は、地震のせいでも、東電のせいでも、政府のせいでも、建屋の構造や技術的な問題でもありません。我々大人たちが、あまりにも無自覚にニンゲンの良心に背いて生きて来た一人一人が生み出した闇の結果だと考える事はできますか?

何故、政府や東電は誰も責任を取らないのでしょう?何故、原発を推進する勢力が圧倒的多数を占めるのでしょう?それは単に彼らの資質の問題でしょうか?政府や東電の責任を追及する事も大事ですが、我々一人一人が真剣に歴史と過去に学び、変わらなければなりません。彼らの体質や資質は、私たち一人一人が生んでいると考える事はできますか?それとも単に利権構造にぶら下がる欲深いニンゲンで、我々とは感覚も立場も違う人種として位置づけますか?そう位置づけてしまった瞬間に、未来は我々の手からすり抜けてしまい、今ある社会は今あるようでしかありません。

周りの人間関係を思い浮かべてみて下さい。僕やあなたがどういう態度で相手に接するのか、相手の態度は僕やあなたの態度で決まります。僕やあなたが相手に対して何の期待もなく、ただ愛ある行動を取った時、例えその反応はどうであれ、相手はそれを必ず受け止めます。仮に相手がその行動に背いたとしても、愛ある行動は必ず相手に対して何らかの問いかけをもたらします。迷いや葛藤が生じてすぐに変化が現れない場合もありますが、それは単に「自分で決める」「自分で行動する」事に対する免疫がなく、本能的に「多くの人達がそうするからそうしている」だけの話です。「おかしい」とは思っていても、「現実的には仕方がない」と多くの人が思っているから、そうするだけです。自らの良心と天秤に掛けた時、それでも「仕方がない」と言った瞬間、ニンゲンとしての良心に背く行為は既に始まっており、自ら未来を摘んでいるのです。一人でも多くの人が、ニンゲンとしての良心に照らし合わせ、愛ある行動を起こせば、それは変わります。それはまず、世の風潮や世論、情報などに惑わされず、一人で自分自身と向かいあわなければいけません。もちろん誰にも期待することなくそうすることは簡単なことではなく、ニンゲンとして取るべき行動としては最も過酷で茨の路かもしれません。

先の選挙結果は、それでもまだ私達一人一人が生んできた闇だと認めない人、政治家だけに責任を押し付け、自分自身に対して変わることを期待するのではなく、何処かのスーパーマンのようなリーダーに変化を期待した人々、「おかしい」とは思いつつも「現実的には仕方がない」と自分の気持ちに背いた多くの人々の気持ちが形となった結果です。私達の真ん中にある「愛ある行動」が全然足りなかった故に、彼らは「希望」を政策とせず、「現実的」という言葉で未来を摘んでしまっているのです。

政治的なことは「政治家任せ」「国任せ」という感覚、「原発は危ない」という感覚を持ちながらも、自分達の今日を生きることだけに固執している人、あるいはそうせざるを得ない人、「福島の人は大変だね」と感じていながらも、まだ何処かでブラウン管を通して見ているような他人事の感覚。僕もあなたも、「原発は無いにこしたことはないと」思いつつ、自分の力ではどうにもならないという「言い訳」を何処かに用意していませんか?

今こそ一人一人のニンゲンが自らの良心に照らし合わせ、情熱と愛情を循環させる時だと思っています。

今年も本当に沢山の人の情熱や愛情や行動に、心突き動かされて1年を過してきました。

それに応えるのも自分で、十分に応えられないのもまた自分です。

皆さんの情熱や愛情が僕の一年を支えてきてくれたのだと思えば、僕とあなたは決して他人ではないのです。

1年間、どうもありがとー。

それそれに、よいお正月を。

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days

胃の調子が悪いところに、よせばいいのにテレビを観る。

どれもこれも、吐き気倍増。

追い討ちで、一国の長が、原発ゼロ政策見直しを表明する。その言葉が「希望を政策にするのではなく、責任あるエネルギー政策を進めていく」と。

あなたの言葉はいつも、僕にイチイチ、正しく冷静に怒ること、諦める前に立ち上がること、ニンゲンとして何が大切なことなのかを教えてくれる。

少なからず、僕のあるべき態度があなたの態度生んでいるのだとしたら、僕とあなたは決して他人ではなく、僕も本当に身を粉にして頑張れねばならないのだと思います。

ありがとー、安倍くん。

気分を変えたくて、「狂気」「おせっかい」という素晴らしい邦題がついたピンク・フロイドのアルバムを聴く。

その2枚のアルバムは、単純に気分を晴れしてくれるような音楽ではない。むしろ、ニンゲンの心の闇に深く深く、そっと確実に忍び込んでくる。

幸か不幸か、僕にとっての癒しや気分転換は、そんなところからしか始まらない。

そんな気分を道連れに、正月料理に飽きるであろうことを見越して、妻はこの秋、山の畑で拾いに拾った栗のペースト作りに励む。

僕は売り物にならなったタマネギ、ニンジン、ニンニク、大量に冷凍してあるトマトでピューレを作り、安物の赤ワインをドバドバ入れて、自家製ボロネーゼを作る。

コタロウは、いつものように、食う、寝る、出す。

本日も、それぞれに100点のお仕事。

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ひとり舞台

今年も、昨年同様の寒波、そして雪。

でも、殆ど苦にならないし、むしろ1年の中では今が一番好きかも。

家の中では、薪ストーブをガンガン焚いて、半ズボンにT-シャツ。

好きな音楽を聴いて、ウイスキーを飲んで、アイスクリームをペロペロ頂く。

一年の中で、何も考えずにいられる贅沢な時間。

妻曰く、農作業が始まった3月から12月の上旬まで、俺が休んだ日は2日しかないそうだ。
そのうち1日は「何をしていいか分からないよー」とブツブツ言いながら、家の中をウロウロ徘徊して1日が終わったらしい。

根っからの貧乏性である俺は、きっとまた元旦からせっせと薪割りに出るんだろう。アーメン。

晴耕雨読のスローライフなんて、本当に実在するのか知らんけど、少なくてもオレの周りの生産者仲間では誰もいないんだけど。

先ほど、「未来の党」解党のニュースを知る。

原発に対して「NO」と考える人は、少なからず何処に投票すべきか迷ったハズだ。例外なく僕も。

そして願わくば、小さな政党の党利党略ではなく「命を大切にする」という一点のみにおいて、ひとつにまとまって欲しいと。

彼らにとっては、原発と言う問題すら、自分達がイニシアチィブを取るためのひとつのコンテンツに過ぎなかったてことか。

有権者をバカにするのも程があるだろ。

僕の住む街は小選挙区は自民、民主、共産、未来の4つだった。僕は少ない選択肢の中で、消去法で「未来」に一票を投じた。比例区は迷ったが、やはり「未来」にした。

いくら選択肢がないとは言え、正直に白状すると、そこには「少しでも現実的に」という妥協があっての一票だった。

結果として、僕のそのような妥協の姿勢が、彼らの党内での主導権争いの一端に加担してしまっていると思うと、どっと嫌な疲労感が押し寄せてきた。

結局のところ、僕のあるべき態度が相手の態度を生んでいるということを改めて知る。

先日、弘前に向かう車中の中で、一冊の本を読んでいた。

その本は、不思議なことに何処からともなく僕の前にやってきた。

僕は彼の事を良く知らなかったし、脱原発宣言をしてからの活動も、割と冷静に注視していた。

しかし、彼の街頭演説は、僕がこれまで心突き動かされてきた沢山の人や、音楽や、その他もろもろと同様のヴァイブレーションを発していた。

その彼の本には、メディアでは伝わらない彼の行動原理が記されており、自分がメディアを通して作り上げてしまっている彼の人間像が、如何に全体の極一部でしかないことも知った。

選挙直前、彼は沢山の党からのオファーを横目で見ながら、自ら踏み石となり、党利党略ではない本当の「連帯」を模索していた。

何処かの党から出馬してたほうが、当選する確率が高かったことは彼も自覚していただろう。

しかし、そのようなある種「戦略的思考」が自分の良心に反すると知った時に、彼はとことん自分の良心に忠実に行動した。

「新党 今はひとり」、そして「ひとり舞台」。

本当に今こそ、ひとりひとりがニンゲンの良心に照らし合わせる時なんだと、彼は身を持って僕に教えてくれた。

例え、それがたった一人であっても、ニンゲンとして一番大切なことを貫くことを。


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