僅かなハピネス
2010-06-02 22:12:27
押忍。
毎日お天気に恵まれて、植え付け作業も順調に進んでおります。相変わらず何年やっても上手くいかないことも多々ありますが、めげずにやるだけです。
頑張りすぎると「燃えカス以下」になるので、ほどほどにやってます。ハイ、多少、学んでます。
お知らせです。
7/1山口 洋のライブチケットは、メール予約のほか市内の飲食店や店舗などでも購入できます。取扱店は下記の通り。
・roca
・木下酒店
・Pazar Bazar
・Flax
・LOVE LIFE LABO
・喫茶「想苑」
皆さんそれぞれに音楽好きのオーナーで、毎回何らかの形でライブに協力してくれます。それぞれお店を持っているにもかかわらず、さっさと店を閉めて足を運んでくれたり、友人をたくさん誘ってきてくれたり、中には某木下酒店の店主のように土曜の夜にもかかわらず自分のお店そっちのけで来てくれたりとか。それぞれのミュージシャンのコアなファンでもない限り、なかなかそんな事はできるもんじゃない。
ツアーミュージシャンがこの街をスルーしないで頻繁に来てくれるような土壌ができるには、こういう人達の協力がなければ継続はありえません。
音楽なんてものは凄く「個人的」なものだ。好きなら行くし、興味があるなら行く。嫌いなら行かないし、興味がないなら行かない。そんなもんだ。3000円も払って好きでもない、興味もないものに2時間以上拘束されるほど皆さん暇人ではない。もちろん彼らも音楽が好きで、「個人的」な興味を土台にはしている。しかし協力してくれる彼らはそういう「個人的」な範疇を越えて、土壌を作りあげるということに理解を示し、力を貸してくれる。彼らはたぶん本能的に知っているのだ、そうすることで色々なミュージシャンが来てくれる土壌が生まれ、強いてはこの街にイベントではない日々の生活に根付いた文化が定着し、自分達の毎日が少しだけ豊かになることを。本当の意味で大人な行動だと俺は思う。
つい先日「スイングジャーナル」というjazzの専門誌が廃刊になるというニュースを聞いた。あまりjazzには造詣が深くないので詳しい事情はわからん。jazz喫茶やjazz barなんてものは、もはや絶滅危惧種に属するらしい。
jazzに限ったことではないと思うが、個人的趣味の領域だけをどんどん掘り下げた閉塞的な個人主義が、街からjazz喫茶を消し、心あるお店が閉鎖に追い込まれ、商店街はゴーストタウンと化し、一部のメジャーなミュージシャンしか来なくなるのだ。
そんな意味で「個人的」趣味の領域から少しだけ踏み出して視野を広げ、「時間」や「お金」を使い「土壌」を作り上げることに尽力を尽くしてくれる人達がいることに本当に感謝だ。
畑でも音楽文化でも食文化でも何でもいい、受け継ぐ人間と意思がなければ砂漠化する。なので今後もしつこく、地味にコツコツ続けます。文化というもっともらしい鎧を身にまとった、公共事業まがいの打ち上げ花火のようなイベントってどうなんだろう?公共事業よりタチが悪い気がする。
なわけで、どんなわけか知らないけど、それぞれのお店でもチケットは買えるようにしてます。興味のある人はそれぞれの店主から音楽の魅力、ライブの魅力、山口 洋の魅力を直接聞いてみてください。
おやすみなさい。
山口 洋(HEATWAVE)ライブ情報
毎日お天気に恵まれて、植え付け作業も順調に進んでおります。相変わらず何年やっても上手くいかないことも多々ありますが、めげずにやるだけです。
頑張りすぎると「燃えカス以下」になるので、ほどほどにやってます。ハイ、多少、学んでます。
お知らせです。
7/1山口 洋のライブチケットは、メール予約のほか市内の飲食店や店舗などでも購入できます。取扱店は下記の通り。
・roca
・木下酒店
・Pazar Bazar
・Flax
・LOVE LIFE LABO
・喫茶「想苑」
皆さんそれぞれに音楽好きのオーナーで、毎回何らかの形でライブに協力してくれます。それぞれお店を持っているにもかかわらず、さっさと店を閉めて足を運んでくれたり、友人をたくさん誘ってきてくれたり、中には某木下酒店の店主のように土曜の夜にもかかわらず自分のお店そっちのけで来てくれたりとか。それぞれのミュージシャンのコアなファンでもない限り、なかなかそんな事はできるもんじゃない。
ツアーミュージシャンがこの街をスルーしないで頻繁に来てくれるような土壌ができるには、こういう人達の協力がなければ継続はありえません。
音楽なんてものは凄く「個人的」なものだ。好きなら行くし、興味があるなら行く。嫌いなら行かないし、興味がないなら行かない。そんなもんだ。3000円も払って好きでもない、興味もないものに2時間以上拘束されるほど皆さん暇人ではない。もちろん彼らも音楽が好きで、「個人的」な興味を土台にはしている。しかし協力してくれる彼らはそういう「個人的」な範疇を越えて、土壌を作りあげるということに理解を示し、力を貸してくれる。彼らはたぶん本能的に知っているのだ、そうすることで色々なミュージシャンが来てくれる土壌が生まれ、強いてはこの街にイベントではない日々の生活に根付いた文化が定着し、自分達の毎日が少しだけ豊かになることを。本当の意味で大人な行動だと俺は思う。
つい先日「スイングジャーナル」というjazzの専門誌が廃刊になるというニュースを聞いた。あまりjazzには造詣が深くないので詳しい事情はわからん。jazz喫茶やjazz barなんてものは、もはや絶滅危惧種に属するらしい。
jazzに限ったことではないと思うが、個人的趣味の領域だけをどんどん掘り下げた閉塞的な個人主義が、街からjazz喫茶を消し、心あるお店が閉鎖に追い込まれ、商店街はゴーストタウンと化し、一部のメジャーなミュージシャンしか来なくなるのだ。
そんな意味で「個人的」趣味の領域から少しだけ踏み出して視野を広げ、「時間」や「お金」を使い「土壌」を作り上げることに尽力を尽くしてくれる人達がいることに本当に感謝だ。
畑でも音楽文化でも食文化でも何でもいい、受け継ぐ人間と意思がなければ砂漠化する。なので今後もしつこく、地味にコツコツ続けます。文化というもっともらしい鎧を身にまとった、公共事業まがいの打ち上げ花火のようなイベントってどうなんだろう?公共事業よりタチが悪い気がする。
なわけで、どんなわけか知らないけど、それぞれのお店でもチケットは買えるようにしてます。興味のある人はそれぞれの店主から音楽の魅力、ライブの魅力、山口 洋の魅力を直接聞いてみてください。
おやすみなさい。
山口 洋(HEATWAVE)ライブ情報







